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ご機嫌な日。

4月23日。

今日はあったかくって、心がほどけた日だった。

風は強かったものの、5月中旬の気温? だなんて・・・!

何はともあれ、前々から決めていた映画鑑賞日 としゃれ込んで、

Kちゃんと待ち合わせる。

≪カルテット≫ =人生のオペラハウス=

ヴェルディ生誕200周年記念 の今年。

ダスティン・ホフマン監督の作品で 乾杯の歌 をはじめ、

沢山の名曲がちりばめられていた。

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引退した音楽家たちの家「ビーチャムハウス」のモチーフは

実在の、ヴェルディが晩年 私財を投じて作った 「憩いの家」 だとか。

とにかく楽しかった。ほろりともした。

年老いた音楽家たちの名演技は 老いてなお美しく 背筋を伸ばされた気がした。

シャンとしなくっては…と自戒。

久しぶりの映画館は シアターキノで、時間帯がよいのか 満員!

次回は考えようねと話し合う。


ほのぼのとした満足感?に浸りながらの帰り道。

「ここは、地元の産物がお安くてあるのよ」というKちゃんのおすすめで

ちょっと立ち寄り 切り花を見つけた。

「ああ アストロメリアね これは長持ちするから…」というので

3束買う。630円、ヤスッ である。余市のリンゴも2個。

ところが 帰りの地下鉄内で花の名前が出てこない、「も一度教えて」と

ボールペンを取り出して包みの新聞紙に書き付けた。

彼女はお花大好きで詳しい。(わたしはサッパリである)

蕾がいっぱいなので当分楽しめそう ウレシイ。

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日も長くなってきたし ゆっくり帰宅できた。

こんな日がもっとほしいな、やっぱり夏が待ち遠しい~~~。

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by reiko6666 | 2013-04-23 20:03

タノシミの格闘?

4月8日。

ようやく 猛烈低気圧の勢いが収まった感じがする。

「春の嵐」なんて言うと コワイ中に何か桃色っぽい感じがするが、

なんの! 被害は大変だったようで ≪春≫のイメージダウンである。

その中、先週の土曜日は はじめて合唱団の 「夜の練習日」 だったから覚悟を決めて

でかけたのだが・・・案ずるよりなんとやらで つつがなく帰宅できた。

しかし…疲れたなぁ。

昨日一日は 例の ノンダラ・デー(のんびりだらける日) であった。


今年の誕生日は【傘寿】ということもあって 同窓会なども最後の集いになる。

11月 東京での開催 に参加すしようね!と、親しい友人4人で誓い? 

励ましあって お互い健康に留意している ツモリ。 (みなさんおげんきですかぁ)

 わたしもその記念の年である?今年は 精一杯したいことをして・・・とはりきる。
  (今迄だってそうだったでしょうが・・・と影の声)


まず 3月仙台に行った。 ミーハーのノリもあったが、復興コンサートは

本当に行ってよかったと満足している。 

OTTAVAを通して その前後のワクワク感も 初めて体験したし・・・


そして今度はコーラスだ。

モウヤメニシヨウ と1年前から思っていたのについついお誘いに乗ってしまった。

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だから 今はそれだけに全力投球! それで精一杯。

体力・記憶力が衰えているから 悪戦苦闘の日々だけど 楽しい!!

この合唱団に応募して 超新しい刺激 をいただいている。

オペラに関する本もまた取り出してきて 読み返したりするのもいいなと思う。

発表会は

「偉大なるドイツオペラに乾杯!」ということで

 第二部で モーツアルトからワーグナーまでの名曲のアレンジ。

 「魔笛」「フィデリオ」「魔弾の射手」「家庭争議」「タンホイザー」

はじめみんな原語?!と驚いたが、最後の「タンホイザー」のみとわかり ほっ! 

胸をなでおろした、と言っても また苦しくなる 難しさ に変わりはない。


まず【夕星の歌】を ご指導いただいたが アブナイアブナイ。

フィッシャー=ディースカウ  の 歌を 動画で見つけた。 素敵!

日に1度は聞くということにしようかな?

門前の小僧方式で 慣れろ馴れろと自分に言い聞かせているところで~~す。

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by reiko6666 | 2013-04-08 12:22

忘れないで。

4月2日。

昨日は1日。

エイプリルフールだったっけ。 

たれかに 何か担いで…などというお茶目なムカシもあったが、

いまはもう ソンナ元気はなくなった。

また担いでくれることもない。


3月9日の 復興コンサートの翌日 【女川】を訪ねるツアー があったのだが、

私は参加しなかった。


たまたま今日、録画してあった NHKテレビドラマ「ラジオ」を見て

ああッこれは 女川の事!だと吃驚した。

そして・・・その風景に胸がつぶれる。私の予想をはるかに超えた状況だ。



女川に実在する  女川さいがいFM
に かかわっていく被災した高校生 某ちゃんのブログが原作だそうだ。

彼女の言葉を通して描かれていく物語に 半分は泣いていたような気がする。

忘れてはいけないと思っていても ついつい時の流れに押し流されていく私。

自分のことが精いっぱいで何もできないから、よけい 切なくなる。

ムカシも昔 少女雑誌「それいゆ」だったとおもうけど・。。。

その中で覚えた、今もなお忘れられない詩 がふうっと浮かんできた。

当時は確か ≪かわいそうな女≫という題だったと思うけれど、

と調べてみた。 あった、あった!

ほんとうは マリー・ローランサン (堀口大学 訳)の

「鎮静剤」というのだそうな。
              


    退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。

    悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。

    不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。

    病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。

    捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。

    よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。

    追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。

    死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。


そう、忘れられる というのは 一番かわいそうなことなのだなと思ってきた。

今、「わすれないよ!」と大声で叫んでも この先の自分には自信がない。

でも、でも やはり「忘れていないからね」と胸の中でつぶやくしかないのである。

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by reiko6666 | 2013-04-02 17:41

日々の想いを書いています。
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