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はじめての・・・

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8月27日。

25日の土曜日、夕刻から初めて ナマの能楽 を鑑賞した。

近くの琴似神社で開催されると知って 早々とチケットを購入(500円)していた。

オソルオソルの参加だったが、とっても楽しかった。

なかなかいい舞台装置?自然のままの松の具合もよく、天候にも恵まれた。

能楽堂は小樽の立派なものを見たことがあるが、なるほどこのように

神社の中の広場を舞台にすることもできるのだと知って、感心もした。

「西区民センター主催の事業」だとかで、今回が3回目だという。

薩摩琵琶の「敦盛」のあと、宝生流の方々の連吟・仕舞・舞囃子などが披露?された。

だんだん暮れていくなかで、何か今まで味わったことのない涼やかな気分だった。

演目?は 昔ながらのなんとなく知ってるお話で 飽きなかった。

おしまいの≪体験謡≫では 「猩々」 を全員で謡う。

お手本について まずは一区切りずつ 真似てうたうお稽古。

ありが~アたやーー  からはじまり、ひらがなとカタカナの入り混じったうたいわけが

よくわからないままに、プロジェクターの文字を追って 

知った人のいない気安さから 大声を上げてまねていった。 ふふッ。

 めーでェたアアけ エーれー でおしまい。

あゝスッキリした! とT子さんとわらいあう。

来年も?無事なら ぜひ参加したいものだと 材木屋の私は切に願っている。





 
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by reiko6666 | 2012-08-27 10:29

旅立ち

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8月23日。

オレゴン州のポートランド(息子宅)から帰宅して、はや3か月余り過ぎてしまった。

なんだか遠い昔のように感じる時もあり、つい昨日のようにも思える。

しかし時間は確実に過ぎ去って、今日、上の孫がいよいよ旅立った。

9月から大学生活が始まる。

何が気に入ったのか、ミネソタ州の ミネアポリス市の学校に行くそうで・・・

独りで 「長距離列車 36時間の一人旅だ」 と 昨日スカイプで話した時 

ずいぶん張り切っていたなぁ。


息子からブログで 見送りの様子を知らせてきた。

友人たちと別れを告げ、家族(お祖母さんも)みんなで駅まで行ったとか。

しかし日本のように 入場券でホームまで という仕組みにはなってなく

(ハイちゃんの泣き顔をみなくてすみました) と書かれていた。


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数日おいて ハイちゃんは飛行機で追いかけて 向こうの様子を確認してくるそうだ。

私の滞在中から 自炊の特訓を父・母から受けていたし、片づけはちょっと怪しいが

まぁ何とかなるでしょう。


その昔、息子を苅田港から見送った時の 何とも言えない気持ちが

深い底からもっこり湧き上がってきて 私のほうが涙ぐんでしまった。

がんばれ RANMU!!

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by reiko6666 | 2012-08-23 19:10

雨でしっとりと

8月20日。

今日は 「ダラリ・のんびり」 の日。

のんべんだらり でもよいのだがワタシ的には?ちょっと違うにゅあんす。

勝手に自分でそう名づけて 朝から好きなように時間の経過を気にすることなく

やっている。 (いつもそうだろうが…の声アリ)

まず新聞を丹念に読んで ふ~んと思い そしてすぐ忘れて をくりかえす。


やおら昨日Eテレで録画した 「ららら♪クラシック」 のアンコール放送を

楽しみにしていたので 聴く、観る。

「天才 モーツアルトの素顔」今年4月8日のモノだ。

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N響アワーがなくなり その次に現れた番組だそうだが、ちょうど私はアメリカ在中で

ネットで知っても手が出なかった。

特にわが敬愛する「もぎぎ」こと 茂木大輔さんがゲスト出演ときいて地団駄をふんだ。
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  ちなみに茂木さんは N響の首席オーボエ奏者、エッセイスト 
  (私は音楽家の裏話大好きなので5冊は読んだ)
  映画・のだめの音楽監修者、指揮もあちこちで・・・
  ご趣味の落語での亭号は「古典亭盃呑(こてんてい・はいどん)」。



そ、それが7月に彼のブログで「再放送されます・・・」とはにかんだようなお知らせをみた。

やったぁ!と しっかりカレンダーに赤丸を付けておいたのだ。

そして それだけのことは十分あった。 

楽しかったしホロリともし 感動もした。

2回繰り返してみて そうだそうだと DVDに録画することを思いつく。

思いつきの遅さに我乍らアキレ、カナシム。

あれだけ M子さんから ≪100分で名著≫ を何枚もいただいていたのにねぇ! である。


再びそうだそうだ、

それならクラシック倶楽部の ≪波多野睦美 メゾソプラノ・リサイタル≫も 

≪セルソ・アルベロ テノール・リサイタル≫も 何回も聴きたい!と消さずにいたっけ。

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9月の キタラでの「バッハ・祈りと希望」

コンサートでは 

波多野睦美さんのナマが聴ける。


よっしゃ!やるぞ と みたら 録画中の赤ランプ。  

なんの? 

あ、そうそう  ≪赤毛のアン≫

だったと思い出す。


気が付けば3時になっていた。

おやつのわらび餅もたべたいし・・・ああ忙し!の のんびりデーではございまする。

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by reiko6666 | 2012-08-20 15:27

時の流れ

8月15日。

終戦記念日。

もう67年前のことになってしまった。

昨夜 ≪15歳の志願兵≫のテレビドラマを観た。

「人生50年というけど、僕たちは25年、いや人生20年だ!」というセリフがあって

う~ん そうだったなぁと。

それにしてもと  昨日参加させていただいた S・君子さまの 【卒寿ファミリーコンサート】

そのプログラムを 静かに見直してしまう。


2年前、ひょんなことから、君子さまの「米寿を祝う会」にT/則子さんが歌うときいて

会場 豊平館 に足を運んで、そのサロンパーティにいたく感心したことがあった。

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先日 君子さまご本人からご案内のお電話をいただいて吃驚したが、

「今度はサティを弾きますの、でもところどころ飛ぶんですの、ホホホ・・・」

≪それが当たり前だと思いますよ、 (本音で)
ぜひ聞かせてください、友人も誘っていきます≫

とお返事した。 会場は 渡辺淳一文学館。  

中島公園の緑の中を歩いて行った。

前回に比べ、ステージなので、音響・照明・座席もよかった。

そしてなにより、90歳とは思えぬ 華やかでおおらかな君子さまに感嘆した。

司会は、今年還暦だとおっしゃる 3男のご子息。

サティの グノシェンヌ (1・2・3・4)  特に 1は 耳慣れた曲だったので

懐かしいような切ない気分だった。

気のせいか、前回より私にはよく弾かれていると思ったなぁ・・・

お孫さんたちの、ヴァイオリンのソロや ご子息のピアノソロもあった。

ピアノ・ヴァイオリン・ファゴットも交えての伴奏で (お嬢様 66歳だとか) 「歌」 もあった。

  この道  と  アヴェ・マリア(カッチーニ)


ご家族もふえ、ひ孫ちゃんも加わって ≪4世代で歌を≫ と1歳・3歳がメインの

「さんぽ」 や 「犬のおまわりさん」 7人でのステージもほほえましい限り。

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2部には ゲストの さすがのT/則子さんの日本歌曲! 伴奏は君子さま。

 城ケ島の雨   ふるさとの   霧と話した    


の3曲 で これはご希望に沿って... とのことだったが 

 とっても素敵だった。 圧倒された。

  

音楽の力に励まされ、癒されて 私たち聴く者も 本当に幸せなひと時をいただいた。

なんといっても、ファミリーで音楽が楽しめるなんて 最高!  だけど、あの戦後 

5人のお子様を育てられたという君子さまのご苦労は 矢張り大変なものがあったろうな

羨ましい を通り越して感服するばかりである。



音楽が好きで… ということだけで広がっていったお友達のご縁に、 出会えた音楽に

わたしは本当に助けれれている と思うこの頃である。



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by reiko6666 | 2012-08-15 14:33

雨もひさしぶりで

8月13日。

一日中雨・ 静かなお盆。

ロンドン・オリンピックも終わった。 いろいろな思いが駆け巡った日々が過ぎ去った。

私は昨夜観た 新体操団体戦の まるでマジックのような華麗な動きに目を見張り、

驚きとため息をついたものだ。

今回のオリンピック競技のあれこれ 本当に人間の心と体の不思議さを改めて思った。

それに もひとつ。

たまたま昨日お借りした本 ≪いのちの声≫ 遠藤郁子著 を一気に読み上げて、

その強烈な後味に しびれっぱなしなのだ。

本の帯には 

乳がん、離婚、そして生活の困窮。絶望の淵から鮮烈に立ち上がった
一ピアニストの 救生の軌跡!! とあった。

札幌で育った有名なピアニストだ、読み始めたら止まらなかった・・・


そのパワーの余韻もあってか きょうは ライアーを取り出して

動かぬ左手の指の練習に取り掛かった。

ライアー、長い間眠り姫状態だったが、最近縁あってふたたびそのお稽古を始めたのだ。

7月から月一回 N子さんの車で会場まで送迎していただけることになり ソノキになった。


8月には ドイツ、ボーデン湖で開催された 第5回ライアー国際大会 に参加された 

代表Kさんのお土産話&お菓子をいただいて、目からうろこ! 

そんなに沢山のライアー人?がいるなんて!!

3年に1回の開催というから 静かな広がりを見せているのだろうな。


私は本当に不器用で さっぱりダメ! と思っていたが、根気よくやってみよう、

そんな気になった。

合奏の楽しさを夢見て ぼつぼつとね・・・  (夢のまた夢かも)

やっと口内炎も治まったみたいだし よかったよかった。

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by reiko6666 | 2012-08-13 17:07

応援してます。

8月1日。

八月に入った途端、お決まりの台風がやってきて、タイヘン!

でも 札幌は午後から涼しくなってきた。 曇天。

オリンピック・夏季大会 ロンドンでの模様が連日放映されていて

テレビの前に行くとアツイ・熱い。


私は 手に汗握る!という場面にめっぽう弱い。

なかでも スピード感のある競技は ミチャオラレン・・・

サッカー 然り バレーボール然り。

心臓ドキドキ。血圧ピュ~ンと上昇。胃のあたりがおかしくなる。

したがって時々座を離れ 一呼吸入れるか、結果報告の場面に切り替えてしまう。

「がんばれ 頑張れ〇〇!」 とか 【イケッ!イケッ!】 と叫んで 

なりふり構わず応援してみたい、しかし因果なことにこの小心者はそれができないのだ。

ニュース録画で 何度もそのシーンを見たり、同じコメントをきいても それでいい。

しかし!!

不思議なことに たまたまみてしまった女子の【アーチエリー】団体戦ライブはよかった。

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場内も おだやか? 解説者も静かな口調で 安心して観続けられた。

殆ど表情を変えずにじっと的を見ている顔に 私も息を止める。

手が離れる、的に矢が突き刺さる場面に切り替わり 点数がアナウンスされる。

 ≪ナイン≫ ≪テン≫ とか ぼそりという。

飛び上がってハイタッチ なんていう場面はないが、顔見合わせてにんまりしている。

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大ムカシ 弓道に憧れていた私だからかもしれないが、 非常に興味深かった。

実は何にも その競技のことについて知らなかったのだが ・・・ 

シンプルだがそれ故に 精神力 オンリイー? 

いやいや 体力あってのことだろう。 チーム力も必要だろう。

う~む う~む。 

そして見事に 【銅】 を射止めた。

おめでとう。

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拍手は惜しみなく送る、 お見事、よくやったという。

それでかんべんしてほしい。


これじゃ みうちに体育系のモノがいないのも 仕方あるまいのう・・・と独り言。


 翌日の新聞を ドキドキしながら見る楽しみが当分続く。     頑張ってるね、日本。
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by reiko6666 | 2012-08-01 22:11

日々の想いを書いています。
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