おみやげは?

1月29日。

今日も吹雪いている。

でも毎日覗くフライト情報で 成田発=ポートランド行 のデルタ航空は

無事、出発済みとなっていて なんとなく安心する。

今回の渡米は 私にとって 最後のあがき? みたいな挑戦である。

意のままにならぬ体を なだめなだめして長時間のフライトに耐えねばならない。

いや 「機上の人」になる前に やらねばならぬことが山積していて、

体もオツムも 超スローペースでしか働かないので 日々落ち着かない。


おまけに 「お土産は何がいい?」とかる~く 聞いたつもりなのに

お返事は オモタイ?!

慌てて手配しなくちゃならないものがお望みだ。

ええっ ユカタ だって! こちら厳寒さなか なんですけどォ。

卵焼き器、それも 銅製の・・・だって! スーパーじゃだめだねこりゃ。

なになに ハイちゃんは ユニクロの広告をみて

特別価格に値下げしたセーターやフリースモノがご希望。

安いものを色違いで数枚とか。  う~ん  頭を抱える。

ゆかたも 一瞬 九州の友人の誰彼のお下がりを…など思ったが、手間がかかる。

ヤヤコシクなる。

卵焼き器も近場に金物屋はないから デパートへ行かねばなるまいのう ・・・

・・と ひらめいた   ネットショッピングという手があった!!

ユニクロも 近くのユニクロショップに電話をかけて 在庫品を見てもらったが 

必要な品が全部そろわない。

早速添付されてきたサイトから ご希望のモノを5点注文した。

(ヤッパ、日本の品物は人気があるのかな?高くないものをと遠慮したのかな?) 

昨日 発送しました というメールがユニクロから届いて 

なんとか間に合いそうでほっとする。


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う~ん そのむかし、息子から 「トシをとればとるほど必要になるから・・・」と

強引にパソコンを与えられたのが ヨカッタ。(と今つくづく思う)

孫たちには?  そうだね~ ヤッパ〇〇だろうね?と ドル札をぽち袋に入れる。

でも待てよ、この分じゃスーツケース1個におさまらないかも?

お土産品が届いたら 私の本なども入れて 郵便で一足先に送ったほうがよさそう・・・

「これもあれも みな脳トレ・ノートレ」 とつぶやいている。 あ、≪金とれ≫も追加。

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by reiko6666 | 2012-01-29 18:57

Biography

1月27日。

相変わらずの厳しい冷え込み。

今日は一日ひきこもりだ。

朝から(むこうは夜) 息子とスカイプをする。

「その後そちらはどう?」

「うん 特別なことはないよ・・・」といって 送られてきたURL。

開くと 先日亡くなった息子の義父・ケンさんの記事だった。 

Biography[伝記] って? とよくわからないながらも字面を追っていって

ハハ~ン こちらでいうところの死亡記事の詳しいもの なんだなと思った。

遺影ともいうべき写真と 彼の人生のあらましや家族などのことが記されてあった。

これは残された妻のリビィさんと 娘のハイちゃんで用意したものだろうな(多分)

その記事をしかるべき機関?から ネット上に掲載して皆さんにご挨拶 ということかな。

最後のほうに お花の替わりに〇〇〇へ寄付をおねがいします 

みたいなものがあったし・・・

これは実際に行って確認しなくちゃね。

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先年、NMのハイちゃんの祖父母がなくなったときは 

いわゆるお葬式は土葬で、

私が依頼したお花の写真や 

お礼が届いたもんだったが、

今回はケンさんの希望でもあった「火葬」だったらしい。

でも日本の在り様とは違う感じ。



広い広いアメリカだ、亡くなった場所ポートランドと 家のあるニューメキシコ(NM)の

リオ・ランチョはかなり遠い。  ナットクである。

しかるべき折にあちらで「お別れの会」みたいなものをするらしい。

「え? それじゃ喪服がいるの?」と慌てる私。

ま、そこそこ黒っぽいものを用意していけばいいさ ということになったが・・・

冠婚葬祭 ホントにいろいろなお国柄や地域柄や民族柄?があって 

私はまたひとつ 新しい経験をする事だろうナ。

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by reiko6666 | 2012-01-27 15:49

百人一首

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1月25日。

ひょんなことから 百人一首をひもといてみる?羽目になった。

孫娘の春休み中の宿題に ≪百人一首を覚えること≫ というのがあるという。

「エエッ!」と目をむいたものの、うんそりゃいいことだわさ と思い直す。

私たちも 若き頃のお正月といえば「小倉百人一首」でよく遊んだものだ。

カルタ取り がまだ難しい幼いころは 【坊主めくり】が人気だった。

和歌のほうはそっちのけで、一枚一枚めくっていき 坊主が出てきたら

きゃぁ~~と悲鳴を上げたものだ。

蝉丸 なんてお坊さんの名もその時知った。「これやこの・・・」と一応でてくる。

でも今 すらりと口からでるものはほんの一握りで 「むすめふさほせ」をはじめ

上の句も下の句も部分覚えである。

ましてやその意味も分かるものの方が少ない。

源氏物語の講座を受けるようになって 平安時代の貴族社会のことがいくらか

想像できるようになってきたとはいうものの ほんとムズカシイ。

ましてや孫たちには 外国語より苦しいのではなかろうか?

電話で話してみたら案の定 しどろもどろの様子、前途多難だなぁ…

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でも私は何となく嬉しい。

百人一首の解説などを読み 歌を口ずさみながら 知ったかぶりを発揮した。

しかしである。

明日にはもうすっかり白紙に戻っていること間違いなしの ワタシ!!

「おばぁちゃんダメねえ・・・」という孫の声が迫ってきそう。


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by reiko6666 | 2012-01-25 21:41

安かれと

1月23日。

「ああ やっぱり・・・」と 息子からの知らせに ため息をつく。

お嫁さんのハイちゃんのお父様が 病状急変して 亡くなられたときいて

とうとう間に合わなかったんだなぁと 複雑な思いである。

お見舞いを兼ねての渡米であったのだが お悔やみのためになってしまった。

1か月遅かった・・・

あちらでの葬送の在り様はよく知らないが さぞや今頃は取り込んでいることだろう。

孫たちがもう大きくなっているから 立派に手助けはできることとは思うが。


こちらに来てずうっと 記憶の底に沈めていたものが もやもやと立ち上がる。

舅・夫・姑・母と 5年間に4人を見送った あのころ。

こんどこそ?私の番だよね とへんに納得したような しんとした気分でもある。

すぐ息切れしそうな くたびれやすい私だけれど 頑張っていこう!

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ポートランドのバラ園が思い起こされた。

今回もぜひ足を運んで その香りの中に包まれたい・・・

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by reiko6666 | 2012-01-23 10:41

ほっこりコンサート

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1月20日。


今年初のコンサートは 昨年秋にチケットをかっておいたもので

1月17日の 「オーケストラ・アンサンブル金沢」山田和樹指揮 と

札幌出身の期待の新星 山根一仁君のヴァイオリン!だった。

Kちゃんと 早めにキタラに行き、夕食にカレーをいただいて

ゆったりと開演を待った。 やっぱりいいなぁ・・・とあたりを見回す。

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いよいよ開演。

山根クンの華奢な体つきにビックリ、16歳とはいえあまりにも細すぎて

「おいおい 食べてんのかよぉ?」と思わず漏らしてしまった。

しかし その演奏はひたむきで気持ちよかった。

山田和樹さんもまた 兄貴が見守る・・といった風情で 指揮もあったかいものを感じた。

しばらく キタラともお別れだけど、 この夏にはまた
せっせと通いたいものである。


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by reiko6666 | 2012-01-20 09:45

いろいろと・・・


1月16日。

いつまでこの「氷点下云々」とか ≪この冬一番の…≫ とかいう寒い

お天気がつづくことやら。

1か月後に渡米の日を迎える予定の私にとっては 

毎日が勝負時 みたいなキンチョーに包まれている。

外出はできるだけ控えて けがの予防 につとめているつもり。

おまけに いろいろな留守中の雑事?いや必要事項の チェックと対応に

落ち着かない時を過ごしている。

家の中は一向に片付かない。

それもこれも2月にはいってから一気に・・・と ごまかしているからだ。


今日は管理人さんから申し渡された。

≪やっぱりこの時期なので【水抜き】をしてお出かけくださいとのことでした≫ 

マンションだからいいかも?と思っていたがだめらしい。

やれやれであある。でもこれは 私の出発後にやってね と娘に頼んでいこう・・・


歯の検診も1か月早いが 予約を入れなければ。ア、整形もあるな・・・と気忙しい。

今日は一つごあいさつをして レッスンの区切りをつけてきた。 


なんだかこのごろ 良い睡眠がとれなくなった気がするなぁ。   

ヨクナイ・とほほ である。

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by reiko6666 | 2012-01-16 15:51

おゝ コワッ!

1月11日。

このところの冷え込みはモノスゴク、私は震えている。

いや 寒いのでなく 転倒の恐怖に・・・である。

今日は コーラスの新年会であった。

「たまには違う会場でしたいよねぇ」という声が多かったから 

今年はいつもの練習会場の会館でなく、ホテル・ヤマチの特設室(グランドピアノあり)

であった。

みなみなさま 初春の顔合わせということで お着物姿の方も多かった。

矢張り華やいだ雰囲気で、いいものだなぁと思う。

お席はくじ引きだから、パートに関係なく座席が決まり(合唱の時は困ったケド?) 

日頃ごあいさつ程度の方たちとも 賑やかにお話しできてよかった。

しかし 3人の方が転んだとかで痛々しい負傷姿!

おまけに司会のTさんはご主人が骨折されたとかで突然の欠席!
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私は今更ながら この年でのけがは大ごと だとビビル。

こちらでは「こわい」というのは「しんどい」「疲れる」という時に使われている

みたいだが 私は正真正銘 おそろしい! のである。

天気予報はまだまだ真冬日が続くというし、ああ どうしよう~~~~。

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by reiko6666 | 2012-01-11 18:23

おたのしみ

1月10日。


昨夜たっぷり降った雪が 陽にはえて眩しかったのも昼ごろまで。

夕方にはまた降り出した。 気温もめっぽう低い。

体調は少し落ち着いた感じだが ここが我慢のしどころ? とかなんとか

口実を設けて 一日テレビとのお付き合いだった。(録画がいっぱいたまっている)

お正月の3日に放映された 「日本の話芸20周年スペシャル~至芸名演の軌跡~」は

本当に面白かった。 

五代目・柳家小さん
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五代目・三遊亭圓楽
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五代目・桂文枝
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この番組は 時々気まぐれにみることはあったけれど、今回のように豪華なのははじめてで

モノスゴク得をした感じだったし お正月気分をも一度味わった。

落語界で初の人間国宝に認定された、五代目・柳家小さんの落語「長屋の花見」をはじめ

ほんとうに至芸といわれるものの凄さを改めて感じる。

   それに「舌耕」(ゼッコウ)ということばを初めて知った。

  ★弁舌によって生計をたてること。講義・演説などによって生活費を得ること。

舌で何処を耕すのか? それはことばでお客様の心を耕す、

お百姓さんの1鍬1鍬と同じように 一言一言の言葉は聴く人の心をほぐし笑いと涙で・・・

云々と 小澤 昭一さんのナレーション。

         (舌禍は 昨今の政界で大流行だが)

六代目・小金井芦州 講談
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十代目・桂文治
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今年襲名する予定のお弟子さんなど特別ゲストが 竹下景子さんと語り合う幕間も楽しくおかしかった。

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すっかり「むかしのひと」になった私にとって 心浮き立ち また癒されたひとときだった。

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by reiko6666 | 2012-01-10 19:11

とうとう・・・

1月7日。


ケンケンというような咳が出るなぁ と思っているうちに

鼻水がポタリポタリ。

朝 とうとうお隣のクリニックに駆け込んだ。

転倒と風邪ひきには 重々用心しているつもりだったのに クヤシイこと。

昔なら 「玉子酒でも飲んであったかく寝ていたらいいさ」といえるのだが

この頃は 自己治癒力衰退の著しさに すっかり自信を無くしている。

念のためレントゲンで肺炎の有無を確認し 点滴を受けて帰宅。

先手必勝?ではないが 今!こじらせてはタイヘンなのである。

それにしても この節々の痛みというか 体中がこわばった感じは なんともしんどい。

「手洗い・うがい」はせっせと励行しているのに・・・ 

やっぱりマスクのお出ましかな?と自問自答しつつ 夕方までとろとろ眠った。


晩は 即席にゅうめんを軽く食べて ちょっとニュースを見て もう寝るしかないなと薬を飲む。

そうだ忘れてた!と加湿器をベッドわきに設置する。

蜂蜜入りの柚子茶をつくっていると 宅配便で ≪あの日、パナマホテルで≫が届いた。

はやいはやい。   分厚い文庫本で 魅力的。

すこしだけ読もうかな と思ってみたり ダメかな?と迷っているところ 

さて・さて? 

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by reiko6666 | 2012-01-07 19:52

衝動買い

1月5日。

一日中雪が舞う。 

でもあたたかいな とおもったら 2度だって。

食品少しの買い物から帰って 午後のひと時 ネットラジオ[OTTAVA] を

聴くともなしにきいていたら 本の紹介があった。

「泣くまいと思って頑張ったが不覚にも泣いてしまいました」というあるリスナーのコメントと

それじゃぁ・・・と買ってきて 早速読んで本当に切なくなったというDJの話。

全米ですごい人気だという。

あらすじを話してくれたが その時かかっていた音楽ともよくあってたのか

ドキンと胸に響いた。

1942年頃の戦時下 のシアトルが舞台と聞いて 

≪あの日、パナマホテルで≫ という書名を確認するや

私はもうほとんど反射的に アマゾンに購入のクリックをしていた。 

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実は2月の渡米で ぜひシアトルにも行ってみたいと思っていたので 

よけい過敏に反応したのだろうか。

遠い遠い関係だが 一応親戚の末裔がいるはずだ。

息子の家のあるポートランドとは隣の州で近いはず…と勝手に決め込んでいる私。






今年初の 衝動買い?が 本だったのは自分でも意外だったけれど これも何かのご縁でしょ。



 

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by reiko6666 | 2012-01-05 16:08

日々の想いを書いています。