。。の横好き

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8月25日。

昨日は1回お盆休みで抜けて 久しぶりのコーラス練習日であった。

モーツアルトの 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 に取りかかっている。

ああ なんて美しい曲だろう 心癒されるぅ… 慰められるぅ・・・胸きゅん!

と 聴いている分には大好きなのだが、

オットドッコイ それを歌うとなると大変なこと であると身に沁みるこの頃である。

ただいま猛練習中のこの曲は 女性三部合唱で、普通耳にするのは混声四部が多い。

特に少年合唱団のそれは よく言われる天使の声が降りてくる  という感じで

メロメロにされてしまう。

何時きいても 何度きいても 素晴らしい曲だ。

かたやこっちは 高齢者コーラスの おまけに ド素人連!

申し訳ない思いもするが、でも音楽の力は素晴らしいぞ、

そのハーモニーの中に身を置くだけで し・あ・わ・せいっぱい になる・・・

しかし ラテン語である。

先生のゴ熱心な発音練習は 口写し・口真似?がやっとで 歌うとなると音符と言葉がずれまくる。

資料のプリントと楽譜とテープと 首っ引きで格闘しなければまだ歌えない。

しかし 三歩あるいて二歩さがる の歌の通り もう根気比べだ。それしかないとカクゴする。


十月の市民合唱祭には 

もう1曲 懐かしの名曲 「ローレライ」を歌う。

これがまた難題! ア・カペラ! (伴奏なし)

独りで気分よく歌うのとはわけが違う。 どんどん低空飛行になりそうで心配、

おまけに メッゾやアルトは えもいわれぬ?メロディで 声が出にくく苦しいのだ。


  え? 「お年だからでしょう」 って?

  う~む そうなんですよね 耳が悪くなってきたのか出してるつもりの音が

  微妙にずれているんですぅ。

  いや待てよ これは耳ではなく 脳の分野かも?(ゾ~ッ)

  録音して帰ってきて それを聴くのが こわいです ホント。

でも 厚かましさはますます増長していますから 

今夜もめげずに練習練習・・・ってトコ でしょうか。

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by reiko6666 | 2011-08-25 09:30

季節の終わり

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8月23日。

曇天、時々雨らしきものパラパラ。

本当に涼しくなった。

目障りになってきた? 扇風機をかたづける。

今年は3日しか出番がなかった。

エコ ではない。

幸い風通しのよい部屋なので、風の通り道を作ってやると十分だった。

暑さには 鈍感なのだ。

引っ越して2年目ぐらいだったろうか? 暑い夏がやってきてびっくり。

「エエッ 北海道で扇風機がいるのぉ!」こんなことなら一つ持ってくるんだったのに・・・

とぼやいた。そしてお安いのを一つ買った。

九州では家族の分 扇風機が必要で、常時4・5台あった。

だからその季節になると 納戸から取り出してきてセットし、9月末には 分解掃除をし

組み立てて袋で包み また仕舞い込むのが一つの行事だった。

年々新しい型が出てきて その組み立て方がごっちゃになり ため息吐息モノであった。

やがて クーラーがではじめ 3部屋につけ その掃除もなんぎだったなぁ。

そんなことをあれやこれやと思いだしていると 年を取ったらマンション暮らしでないと

私のような怠け者はダメだ とつくづく思う。

あ、そうそう なにより「ムシ」がいないのは嬉しい。ありがたい。

ゴキブリ・ハエ・蚊 蛾 それに 蜂 etc

11枚の網戸も一仕事だったけど ホースで水しぶきを上げながらきれいにするのは壮快・爽快!!

ああやっぱり若かったし元気だったんだと懐かしむ。

あれ? そういえば 白い薄地のカーテンが 汚いっ!

ブログでぐだぐだ言ってるまに 洗濯しよう。

ハイ これから少し手抜きながら 4枚の布を外して(コレガとってもツライ)大洗濯だ。

転ばないように、体をひねらないように 用心用心である。

季節の変わり目は やっぱり しんどいものだなぁ・・・

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by reiko6666 | 2011-08-23 13:14

人間の・・・

8月21日。

このところずうっとBSシネマを楽しんでいる。

山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 の番組だ。

今回は 超大作「人間の条件」

1話から6話まで 毎晩しっかり録画しておいた。

さすがに一度には観きれないので 土曜日は4話までにし、そして今日は

おしまいまで息を詰める思いで観終わった。

若い若いころ 原作を読んだのだが、ラストの白い雪が梶の体を覆っていく

ところで 放心状態になった記憶がよみがえってきた。

あまりにも辛い結末で、でもそれが当然だとも思えたのだが 重かった。

映画ともなれば もっと迫ってきてちょっと怖いような 尻込みしたい気分もあったのだが

あえて? 挑戦した。 

案の定 体力、気力ともに大層必要だった。

いつの時代でも、そしてどこの国でも 「戦争はイヤダ!!」 という思いだけが

ずしんと音を立てて腑に落ちている。

人間の業 もたっぷり味わった。 重苦しい。

でも人間は忘れるんだね 忘れてはならないことも時の流れで風化していく。

だから生きているんだろうか?  

不思議ないきものだなぁ・・・ など ぼんやり思いを巡らしていたが

時計をみ、われに返って 新聞を見た。 

まだ切り替わっていない頭には ものすごい違和感! 

ナニヤッテンダロ って思わずつぶやいてしまった。

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by reiko6666 | 2011-08-21 22:57

おなじみさん

8月18日。

あした、不用本を引き取りに来てくれるというので、急遽予定を変更して

美容院に行く。

28丁目駅の前に立ってぐるりと見回し どうかな?とおもいつつ

飛び込んだのが2000年12月3日だった由。(調べてもらったのだ)

娘家族が豊平区から引っ越してきた時だったと思う。

それから1年後 私は札幌のヒトになった。

もう10年以上のお付き合いだ。

私の係りのマネージャー・T君が この20日によその会社に移るという。

最初の係りをしてくれたSさんは3年前 独立した。

ああ 私もずいぶんと古株になったもんだねぇと 感慨無量・・・

今度引き継いでくれるのは 今やすっかりベテランになったOさんとのこと。

彼女が1年生の時から知っているから安心だ。(おどおどして一生懸命で可愛かった)

若い人が次々に成長し巣立っていった。体を壊して自宅に帰って行ったコもいたっけ。

月日の流れを しみじみと感じちゃうな、髪も細くなるわけだ。

でもここは いつものようにお願いネ というだけで万事OK。

黙って座れば私の好みの雑誌を持ってきてくれるし 空調も気にかけてくれる。

飲み物もおかわりしたりと ゆったりのひと時 が過ごせる貴重な場所のひとつ。

帰りに「しっかりがんばって」≪お気をつけて≫の挨拶をしながら 

いつまでこの階段が上り下りできるかしら チラッと心配になった。

 
すぐそばの 洋服屋さんも当時からのおなじみのお店。

「セール・セールのお知らせ」をいただいていたので ちょっと顔を出す。

九州と着るものの違いをしっかり教えてもらい、アドバイスに従ってここまでこれた。

合唱をやっていたという店長さんとはハナシもあい ここも楽しい。

でも いつまでお邪魔できるかなぁ ?

あらら なんだか今日はセンチになってしまった  曇り空のせいかしらん。グスン

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by reiko6666 | 2011-08-18 15:50

おかたづけ

8月16日。

今日は本格的に 雨降りの模様。

昨日も時々雨で 気温も低くラクだった。

 
  ♪盆と正月一緒に来たよな忙しさ・・・♪

このブギの歌がはやったころから ずいぶん長い間 そ~だ・そ~だと

我が家は 盆や正月はいつも大忙しだった。

でもいまは 反対。

ヒトサマが 忙しいときほど のんびり 自宅待機?

だから 昨日から 日頃の無精さを取り返すべく片づけ三昧である。

次回の「雑紙」ゴミ出しに間に合うよう せっせと袋に詰め込んだ。

よくもまぁこんなに溜まるものだ と自分でも呆れる。

まだ何かに使える ・・・という思いは かなり薄らいできたものの、

ま、ちょっと置いておこう の積み重ねであった。

「捨て魔」というあだ名をもらっていた後輩は 本当に机回りがすっきりしていたなぁと

懐かしく思い出す。

やはりとっさにその必要性を判断し 潔く破棄する決断力が私には不足している。

≪あなたが死ねばみんなゴミ≫ この呪文?を本で読んで 何かの時には目をつぶってさっと

ゴミ袋に投げ込むのだが・・・

自分はもう使わないのけど 捨てるのには忍びないという品は 思い出したように

リサイクルショップに持ち込んだり バザーに提供する。(それで気がすむのだ)


今日の仕事は本棚整理 といこう。

ついこの間?  (と思っていたがやはり1年以上過ぎたかな?)

娘に手伝ってもらって 「キフボン」でダンボール箱3個 持って行ってもらったのに

もうあふれ出した。 それほど大きくない本棚だから仕方ないか。

今回は 読み終えた本は「メトロ文庫」に持っていくか ブックオフに電話するか だなぁ・・・

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昨夜も読んだ 浅田次郎著の「あやし うらめし あなかなし」は 

短編集なので すずし~くなって、ホンワリとなって眠るのにちょうどいい。

夜毎のオタノシミ ではある。

そして またそのうち どこかに消えていく本なのである。



 

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by reiko6666 | 2011-08-16 10:25

涼しくて・・・

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8月12 日。

  今日は かなり過ごしやすかった。

  お盆休みになる前にと 午前中に整体治療もし、すこしのんびり・・・

  3時ごろから 録画してある外国の映画を 2本続けてみることにした。

  どちらも 少年 少女 が主人公で 楽しかった。

  ふと目を窓に向けて 思わず  ええっ もうお月様? と驚く。

  カメラをとりだしたものの 手元は焦って そのもどかしいことったら。

  そうこうしているうちに 月はどんどん高くなっていって、

  淡い夕焼雲もでて なんだか切ないような気分になる。

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   秋がもうそこまで来ている。

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by reiko6666 | 2011-08-12 22:51

記念日

8月9日。

1945年の今日は 長崎に原子爆弾が投下された日。

毎年この日には 複雑な感謝の思いがする。

米軍の計画通りになっていたら 今の私は存在しない。

目的地は福岡県小倉市だったのだから・・・(風船爆弾など作っていた大工場を狙った由)

我が家はまさにど真ん中 と言ってもいいくらいの範疇にあった。

しかし 第2予定地の「長崎」 (母の実家があった)に変更された。

 それは     

 ★原爆は目視による投下が厳命されており、 3回も上空から視察したものの
  
  前日小倉よりおよそ7km離れた八幡市空襲の残煙と 靄に 目標が

  覆い隠されていたため といわれる。(資料より)


 
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    今は ひっそりと 
   
    北九州市小倉北区の勝山公園 (投下予定地・旧小倉陸軍造兵廠跡地)にある

    中央図書館横に 長崎からおくられた ≪長崎の鐘≫ が あるとのことだ。


     今日も暑い。  でもわたしは モンク いいません。 

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by reiko6666 | 2011-08-09 10:32

ちょっと一杯

1月8日。  改め 8月8日! 
  (オット・・・しっかりのぼせて? 間違っていました。Sさま有難うゴザイマシタ)

今朝も ア・ツ・ソ~!

札幌らしくない湿気に さすがにうんざりのこの頃だ。

そして些かくたびれた朝を迎えた。

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6日に 田中則子さんの リサイタル、

7日に フラウエンコールの サマーコンサート と

素晴らしい音楽の世界に酔いしれ ため息をつきまくっている。

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昨日は 会場が教文大ホールだったので 帰りにちょいと寄り道。

夕方 といってもまだまだ明るく、暑かったが テントの中の端っこに陣取って

コーラスのお仲間と ドイツ村で ビールを飲んで帰った。

黒い何とかビール?は コクがあってよく冷えていて オイシカッタ!!

わいわいと感想を話し合って  感激ムードが収まったら

今度は自分たちのコトで 嘆き節のはじまり・・・?

そういえば昨年も今頃 ヒッシだったなぁと 懐かしく思い出す。

「ガンバロウ ネ」と慰め励ましあって 解散。


あゝ こうやってまた年取っていくんだよね。

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by reiko6666 | 2011-08-08 07:28

札幌の風物詩?

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8月5日。

「エレベーターから降りて 3歩あるいたらそこにドイツがあった」    ナーンチャッテ だが

思わず 川端康成の小説「雪国」の出だしが頭をよぎったくらい 今朝は驚いた。

≪源氏の会≫で 会場に向かおうとして 西11丁目の地下鉄から上がってきたときのことだ。

札幌ドイツ村の ビア・ガーデンが 準備中のようす。

クリスマスの頃 数回 ミュンヘン・クリスマスに来たことはあった。

今までも 夏の催しとしてあってたのかしらん? 初耳ならぬ 初目?


   そして 源氏物語の講座は ますます快調! 

   蛍 と 常夏 の巻で 楽しかった。面白かった。

   原作の深い読みもあって 人間模様が生き生きと描かれ、お話もはずむこと!


帰り道、大通りのビア・ガーデンとは一味違った風情も感じて カメラを取り出した。

夕方からの開催らしいので シ・ズ・カ ?  である。

でも 怪しい雲行きになってきたので 大急ぎで引き上げる。

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     夏を味わいに 一度尋ねてみたいとは思いませんか? 

     〇さん △さん ネ、いかがでしょう? ふふふ です。
    

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by reiko6666 | 2011-08-05 21:00

何の日?

8月4日。

「え~と え~と・・・」

朝 目覚めかけのうすらぼんやり状態で、私はいつも

今日1日の行動 を探りよせる。

≪今日は何の日?≫ というラジオ番組がある。

〇〇年の今日にはこんな事があった と いくつかピックアップして歴史を教えてくれる

回想タイム。

だからそれは過去のことであって、私のは ただいまからの ダイジな一日!のことなのである。

もちろん 人生一寸先は闇! というものだが とりあえずの 予定を確認 したいのだけれど、

これがスンナリいかなくなってきた。(あぶないのだ)

やおら起きだして居間に行くと一気に思い当たる。

カレンダーーのメモやら ホワイトボードの書き込みやら 

テーブルの上のモノをみて 正気になる? って感じ。

今日は 2箇所のクリニックめぐり が主であったはずだが・・・

飲食抜きで臨むお隣の内科と 午前の診察終わりごろに行くと待ち時間が少ない整形外科。

これは定例行事だから まぁ動きはなれている。 キンチョーしない。 

ぶらぶら歩きで 帰宅したあとは 録画しておいたテレビの観賞を とゆっくり腰かけて・・・

これが 問題だった。 

あまりにも ショック・ショック・ショック!の 素晴らしさに 釘付け状態。


今日は 私にとっては 「ジョン・ノイマイヤー」を知った日 になった。

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中国出身のプリンシバル ヤンヤン・タン の踊りを初めて見た日 でもあるなぁ。

まるで曲芸師のような動きに びっくり仰天してしまった。


サンフランシスコ・バレー公演の 【人魚姫】は アンデルセンの物語だし 幻想的。

パリ・オペラ座のバレー 【椿姫】では おおむねショパンの曲で紡いでいくのが印象的だった。

舞台でずっと ピアニストが弾いているのだ。(二人)

アルマンの父親から 息子と別れてほしいと いわれる アノ場面は

≪雨だれ≫の曲がせつせつと流れていて オペラと違う雰囲気だったが よかった。


どちらも「ジョン・ノイマイヤー」の 演出・振り付けで 新しいバレエを見た気がする。

バレエではオペラと違って 言葉がないが 仕草は雄弁だとおもう。感情表現がすごい。

オペラの≪椿姫≫をこの間 観たせいか いろいろなところで セリフ(ことば)が

自分勝手だが 頭に浮かぶくらい?集中してしまった。

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人魚姫でも 椿姫でも 色彩の斬新さに息をのんでしまう。 ウツクシカッタこと!

舞台・照明・衣装・メイクなども 新鮮。

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特に人魚姫では 歌舞伎/能をも取り入れていて興味津々だった。

本当にため息モノだ。  何でもすぐ感激する私だが、いや、いや実際

今日はすっかり舞い上がってしまった。

思いがけない4時間余りの 大・大バレエ祭? だったので 

私は すっかり機嫌がよくなっている。


ん?  ところで明日は?  そうそう≪源氏物語の日≫でした。

昼から 接骨院行きも アルゾヨ!  

楽あれば苦あり  またお灸とリハビリでしょうなぁ・・・(クシュン)
 
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by reiko6666 | 2011-08-04 22:13

日々の想いを書いています。