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気儘に過ごす

4月30日。


久しぶりの快晴。

今日で四月もおしまい・・・そして5月!

でも 大型連休とか黄金週間とかには あんまり関係ない私なの で・す・ぅ。

ぶらりと街に出て、それこそ気ままに食糧品の買い物をする。

100円出せば 夕方配達してもらえるので、重い野菜や果物 保存期間に余裕のある

牛乳他 水分の多いもの。 ちまちまと手に取ってカゴに放り込んでいたら結構いっぱいになった。

カウンターでお願いの手続きを済ませてから 接骨院へ向かう。

お昼頃一度覗いたら あまりの多さにびっくりして引き返えしたのだが。。。?

あ やっぱり待ち人多し、でもガンバッテ新聞を広げてゆっくり構える。

肩・首回りの筋肉がすぐ固くなる。背中もパンパン?

ベットで読書 の習慣がよくないとわかっちゃいても ヤメラレナイのだから自業自得だ。

そしてそのあと 久しぶりに「ソクラテスのカフェ」に行く。

静かな空間。 贅沢な時間。

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たくさんの古い本 少しの新刊書 に囲まれてゆったりと過ごせる。

気候がよくなったから 時にはここまで散歩の足を延ばすのもアリ かな?と思う。

 (自分の部屋でも誰もいないのに・・・とちらと思ったが、ヤッパリネ。)

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挽き立ての珈琲とケーキ セットで600円は いいよねぇ。

【高校生はこれを読め!】を手に取って座り込む。

本読みの達人97人の これ読めと172冊が紹介されている。

いやいや~オハズカシイ さて私は何冊知っているだろうか?読んだろうか?


今やぐんぐん人気が出てきた札幌在の作家「朝倉かすみさん」を知ったのもここだった。

何年前だっけ サインもしてもらったし・・・

陰ながら応援しているわたし。

彼女の寄稿も掲載されていたし、時間がなくって とうとう買ってしまった。

あ、もうこんな時間!
あわてて 暮れなずむ街の風景を味わう暇もなく? 帰宅。

ああよかった 配達の時間に間に合った。(ほっ)

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by reiko6666 | 2011-04-30 19:04

仲間入り

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4月27日。

昨日は小雨降る中を いつもの整形外科に出かけた。

【水は溜まっていませんね】というせんせいのお言葉にほっとする。

看護士さんにしっかと押さえつけられて 覚悟を決め ぶすり!と

両膝に ヒアルロン酸の注射をしていただく。

歩くのが筋肉を付けたり、体調を整えるのに大切だということは、 

接骨院常連の私は 頭ではわかっちゃいても 我儘・気侭で無理な相談?

何とかそれなりの方法で?日々を過ごせたらアリガタイという横着さである。

今のところ そのやり方で何とか保っている。


そしてその帰り、メズラシイ植物を買った。

山野草が専門らしいお店だが、葉脈のくっきりしているのと、可憐な花が咲くというので

決めた。  600円也!

「ヒューケラ」だという。

こちらでは「つぼさんご」っていいますよね・・・とお店の方の言葉。 

でも 私はチンプンカンプン。

ネットで調べると 北米原産で いろいろアレンジされているらしい。

とにかく 出窓ガーデンに新しく仲間入りさせてもらった。

ちょっと日当たりがよすぎるかも?と懸念しつつ 新し物好きのわくわく感はうれしい。

皆さん仲良くお願いしますね・・・・ってところ。

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かく言う私も 九州から出てきて、まもなく10年。

よく思い切ったね!と友人はおっしゃるけど、私の好きな言葉≪すべてに時があり≫ で、

今だったら?・?だろうな。

今日のコーラスの練習も それなりに? 楽しかった。

新しいところで また違った刺激と ドサンコさんのあたたかさに触れて 感謝・感謝である。

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by reiko6666 | 2011-04-27 22:09

お稽古日

4月23日。

雨・あめ・・・

さすがに雪はなくなったが、相変わらずさむい。
 
マフラーをして 四季の茶花教室に赴く。

ひと月すぎるのは本当に早い。あれよあれよ である。

今日の花材は  都忘れ・貝母・虫狩り・小手毬 だった。

4月から新しい方も入られたようで 今日の先生は

先月の不在を取り返すかのごとく? 熱心にお話をしてくださった。

何度聞いても忘れる・・・でも今回で 「都忘れ」の花の名の由来はおぼえなくっちゃね。

原種は白だったらしい。

 
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  ☆ 鎌倉時代に承久の乱で北条氏に敗れ、佐渡へと流罪になった順徳天皇が、
     ある日、庭の片隅に咲いている小さな白い可憐な花を見つけ、
     「この花を見ていると、少しの間でも都を忘れることができる」と言ったことから、
     この名で呼ばれるようになったといわれている。



私はこの花を見ると逆に 故郷の庭を思い出してしまう。

毎朝 花をあれこれ摘んで、家のあちこちに飾っていた義母のすがたが懐かしい。

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紫陽花の花に似ている 「虫狩」は初めて扱ったが、

ムシが好んで葉っぱを食べることからこの名がついたと。すぐ穴だらけになるという。

あれこれ迷った末 今日は根〆に 都忘れを、あしらいに虫狩りは敬遠して

小手毬 を使った。 

水際の葉にこだわりすぎていたので、 花の向きをちょっと直された。

床の間に置いたつもりの 目線が大切だと反省する。 


あ~あ お話はたのしいけど、実技のほうは どんどん難しくなってくるなぁ(嘆)

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by reiko6666 | 2011-04-23 17:03

美しかった!

4月22日。


昨晩のひょんな電話から 思いがけない展開になり 話が弾んで ナ・ン・ト!

Kちゃんと早速 映画に行くことになった。

「ダンシング・チャップリン」 だ。

私は知らなかったから 本当に行ってよかった 観てよかった である。

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草刈民代さんの ラストダンスということだが ご主人の周防正行監督の最新作で

すっかり酔いしれてしまった。 美しかった。

チャップリンを踊れるスターは ルイジ・ポニーノ!彼も60歳になったとか。

2幕 冒頭のチャップリンに捧げるオマージュは バッハの曲に包まれて

とっても真摯なものを感じた。

さいごの彼の顔も よかったなぁ・・・

こじんまりした映画館(シアターキノ)が満席!!

終わってからも 二人ともすっかり興奮して ため息ばかりついていたっけ。

  異なる時代に生まれたバレエ芸術と映画芸術とが見事に溶け合い、
  新しい物語として花開いたことに深い感動を覚えました。  ー牧阿佐美ー
  

音楽・リズムと 体の動きがぴったりあうって こんなにも気持ちいいものなのかと

私は心もすっかり リフレッシュ! させてもらった。

それにしても そこまでの並々ならぬ話し合いの裏話や 隠れた努力の積み重ねの姿は

「すごいねぇ」「うつくしいねぇ」「プロだねぇ」と言い放つだけではもったいない。

だから1幕目と2幕目に分けられていて … それも納得できた。

きっと今夜はいい夢が期待できそう。


あ そうそう 福岡のF子さぁ~~ん  
「シネ・リーブル博多駅」で まだ上映中だと思うから
マダ だったらぜひ!  おすすめです。

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by reiko6666 | 2011-04-22 21:28

感激のおみまい

4月19日。

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あんまりパァ~ッとしないお天気 さむい。

先日録画しながら聴いた「N響アワー」をも一度 聴こうと再生しはじめる。

巨匠 スービン・メータ氏の 東日本大震災チャリティコンサートだ。

ベートーベンの【第九】 を振って、日本の皆さんを励ましたいと急遽来日された由。

4月10日 東京文化会館大ホールでの演奏会だ。

はじめにメータ氏の 温かく力強いお見舞いの言葉とともに 

交響楽団・合唱団210名 と聴衆2183人が 黙祷をささげられた。

わたしもそれに倣う。

そしてバッハの組曲3番からアリア(G線上のアリア)がながれだす。

わたしはもうここで うるっとなるのである。


そこにピンポーン!

宅急便とのこと。  ん? はて?

心当たりがないまま受け取って そしてあけてびっくりであった。

福岡県退職〇〇〇協会 からの 震災お見舞いなのである。

東日本居住の会員の皆様に 昔の仲間からの想いとして…と手紙が添えてあった。


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懐かしい品々に まるで慰問袋だねと 独り言。

実害がなかった私としてはちょっぴり申し訳ないような 照れもある。

でもやっぱりうれしかった。早速お礼をしたためる。

その間 約1時間。

一時停止をしていた音楽を 再び聴きき始めた。


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シラーの詩の 細かなところまで胸に響いてくる。

合唱の一人一人の表情もいい。

ソリスト陣も素晴らしかった、テナーは かの福井 敬さんだもんね、熱唱だった!!

そして会場が一体となる興奮が伝わってきて 深ぁいため息とともに終わった。

もちろん猛烈な拍手と涙。

スービン・メータ氏は コメントで アメリカの同時テロ9・11のとき スカラ座で

ウイーン・フィルの リハーサルをなさっていたとか。

そして その夜 演奏会で バッハのアリア を演奏したと。

この曲には特別の深いものがあるとおっしゃる。

それからは 音楽の力を信じて 鎮魂・激励のために事あるたびに

世界のあちこちで演奏会を開かれているという。

インド生まれのその深いまなざしに畏怖も感じながら、

でも日本人への熱い思いがとてもよく伝わってきた。

有難う!有難う!である。

そうだ これをDVDにして アメリカの孫たちに送ってやろうと思いつく。

うまくできるといいな。

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by reiko6666 | 2011-04-19 14:16

特効薬?

4月16日。

とうとう雨になってしまったが きもちは穏やかである。

嬉しかった2日間のおかげかも?

14日の 東日本震災チャリティ・コンサート は とってもよかった。

メッゾソプラノの 荊木さんにまたお会いできるかと思うとわくわくしながらでかけた。

カムオンホールは 2回目で 今回は迷うことなく一直線で到着!

しかし 早すぎた!

お誘いしたお友達と 30分くらいあるからお茶でも…と東西南北手分けして探したが

中の島駅あたりには そんなお店がなく がっかりというより呆れたてしまったなぁ・・・

でも はやかったおかげで 前の席でしっかり生演奏を聴くことができた。

しおたれていた体の細胞が なんだか生き返ったような気分。

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なんてったって  トランペット・ホルン・クラリネット・チェロ・ヴァイオリン 

札響の主要メンバーのソロ演奏だもの・・・

まじかで見る楽器もめずらしかったが、指使い 息遣いも 共有できる空間にコウフン!である。

もちろん伴奏は素晴らしいピアノで 各曲のさまざまな色合いというか特徴を際立たせて

美しく楽しかった。  ドレスも素敵。

憧れの歌曲は 日本歌曲とフランス歌曲で もうブラボー ブラバー? 

今回は黒のドレスだったが、とってもよくお似合いで なにより歌の迫力に感動しまくりだった。

おしまいに みんなで歌ったのは「見上げてごらん夜の星を」。

ささやかな応援のつもりがかえって元気をいただいてしまった。



そして

翌 15日。

勢いづいて 私はMET 最後の上映日にすべりこみ・・・

ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」 である。

何年か前 SSNのオペラ観賞会で初めて観たときの感動を さらに上回った。

ナタリー・デッセイのルチアは 華奢な可憐な体なのに精力的な歌唱と演技で圧倒された。

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今回も重唱・合唱が 実に美しく人の動きも効果的だったように思う。

背景がなんともいい

もううっとり・・・であった。

舞台芸術のすごささは 休憩時間に大道具チームの作業ぶりを紹介してくれたが 

90名の屈強な男性群が短時間に 終わった舞台装置の片づけ・次幕の設定と大働きである。

陰で支える人たちの仕事の熟練ぶりと誇りは 総合芸術オペラを改めて確認させられる。

長時間の観賞だったが やっぱり来てよかった。 

F子さんが笑いながら「現実逃避に最高よ!」と言って背中を押してくださったのだが

ホント すっかり気持ちが明るくなった。 

また情報くださいね、 すぐ忘れてしまうので・・・

次の演目も楽しそう!   ぜったい イ・ク・ゾ~~ッ (^o^)丿


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by reiko6666 | 2011-04-16 15:51

桜だより

4月11日。

統一地方選挙の結果が出た。

北海道も札幌市も 現職の知事・市長が引き続き重責を担っていくことになった。

がんばっていただきたい。

さて 先日 大分の大先輩から(96歳?)久しぶりにメールが入った。

しかも 春爛漫 桜満開の 嬉しい写真つき。

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お生まれが卯年なので うさちゃんと 名乗られ 私たちも「うさちゃん」と

呼ばせていただいた。

≪おばぁちゃんコンピューターの会≫という 東京で立ち上がったネットグループに

わたしが加入したのが65歳の時。

はじめはメーリングでのお知り合いだったのだが 2001年4月8日のオフ会に 

そうだ!花のお江戸に行こうじゃないか!と

九州勢4人が (宮崎・大分・福岡2人)揃って出かけたのがはじまりで・・・

(その後も何回か別府や宮崎でお会いした。)

ああ!もうあれから10年の歳月が流れたんだなぁと しみじみ懐かしく思う。


大震災後1か月 心萎えていてばかりもならじ と 努めてはいるものの

なかなか 浮き立つものでもない。

でもこの写真で 故郷の4月がよみがえった。  ちょっとうれしい。

そして 改めて故郷が壊れた被災地のみなさまの悲しみはいかばかりか・・・と 

またまた しんみり になってしまうのである。 (困った困った)

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by reiko6666 | 2011-04-11 10:14

よき日になぁれ

4月5日。


今朝はずいぶん暖かい。

体はやっぱり正直だなぁ・・・とおもう。

何となく体が軽く動きやすい。

したがって 窓辺ガーデンの 鉢植えの整理や手入れをする気になった。

窓から覗くと駐車場の車の屋根やフロントガラスがずらりっと反射して 

うわっ と思わず手をかざす。

チラと夏の光のようで!

鍛えていないし、老化街道マッシグラの身には寒さ暑さがこたえる。

体のいたさより先に 気分が影響されるようになってきた。

なんとなく きょうはよき日 の予感がする。

おかげで ぼんやり見ていたテレビの番組に挑発?されて

超簡単スープ (ポタージュ・パリジャン風)というのをつくろう!という気になった。

冷蔵庫もかなりがらがらになっているが、幸い玉ねぎとじゃがいもはある。

粉チーズもまだ残っていたはずだ。足りない分はカマンベルで代用だ。

シンプルそのもの、しかしたっぷりチーズを加えるのがミソのようだ。

玉ねぎを炒めていたら 途中で友人から電話。  

FM放送で 今聴いたコーラスのすばらしさに 興奮冷めやらぬ声で

再放送が夕方あるから あなたもぜひ録音して!ということ。

カッチーニのアヴェ・マリアや バッハ/グノーのアヴェ・マリアがコーラスで流れたという・・・

彼女の 弾んだ思いが 私にも伝染、さっそくテープをセットし目覚ましをかける。

5時20分からなので うっかりしそう!、タイマー予約ができないものか?

そうだ明日はコーラスの総会で、新しい歩みが始まる。

大震災からこっち沈みがちだったが みんなで元気出して歌っていこう!

すっかりうれしくなって チャリティコンサートもお誘いしてOK!となった。

さて スープもできあがった。

テレビではトッピングはパセリのあら切りだったけど 冷凍小葱でごまかそう。

うん!おいしい。 

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よし 午後からは 花を買いに出かけ、接骨院にも寄ろう。

帰りは買い物だぁ…とバンザ~イをした。

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by reiko6666 | 2011-04-05 11:53

気が付けばはや4月

4月4日 夜。

お正月のころは、ケイキのいい決意を書いていたのに しっかり頓挫!

雪にも負けずと張り切っていた私は 今いずこ? である。

朝の冷え込み、ちらつく小雪に「ああもう今日は外出はやめたぁ・・・」と

本を手に取る。

テレビもしんどくなった。

避難所からの テレビ電話や 親族知人への≪家は流されたけどゲンキだよ~~≫と

呼びかける映像は 見ていられない。

でも ウイーン・フィルや ベルリン・フィルの 追悼公演 救援コンサートの様子は

もう胸がいっぱいになって、ホロホロと泣きながら聴いた。

外国でいち早く音楽家たちが 音楽の力で励ましと勇気を・・・とチャリティコンサートを

開いているニュースは 嬉しい。

パソコンで聴くネットラジオ「OTAVA」では 被災された

≪仙台フィル≫を応援しようコーナーで 今夜はベートーヴェンの田園が流れた。

東京のチャリティコンサート情報でも せっせと呼びかけている。

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ここ札幌でも、札響メンバー有志と仲間たちによる【東日本大震災チャリティコンサート】が

4月14日・15日 カムオンホールで開かれる。   N子さんからの情報だ。

な・なんと カッチーニのアヴェ・マリアがプログラムにあるではないか!

チケット代3500円。 収益金は全額赤十字から被災地へ・・・

気持ちばかりめげていて何もできないわたしだけど、 少し元気が出た。

あしたはあたたかいといいなぁ・・・

 
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by reiko6666 | 2011-04-04 22:13

日々の想いを書いています。