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二月 逃げる

2月28日。

今日で二月は終わり。 あっという間に逃げて行った。

暇があると 中古本?が好きで 時々お店を覗く。

昨日は5冊もゲット。でも1000円からお釣りが来た!

一番に読み始めて なかなか興味深いと思っているのが

≪源氏に愛された女たち≫ で かの 渡辺淳一著。

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間もなく3月の例会がやってくる。

2009年4月から始まったSSNの「源氏物語の会」講座は3月で19回目を迎える。

今のところ、出席皆勤 である。

この本では 源氏とかかわりのあった女性が取り上げられ 解説?されているが 

ひとりひとりの個性が 氏の分析で 鮮やかになってくる。

8分目まで読んだが 、講座で 今まで学んで?知っている女性たちの登場だし、

物語の流れもわかるようにまとまっていて 復習ぽくって楽しかった。

渡辺氏の男女に関する考察には いままでも目からうろこ がおおかったが、ああ遅かりし、

所詮は 別々の生き物だというコトが このトシゴロになってわかってきたような・・・

この本では そこのところも とても分かりやすい。

そうなの? と驚くより そうよねぇ・・・と納得するところが多い。(トシですかな)

おんなの幸せ の定義など人さまざまだし 女性の中でも好みは幾通りにもわかれる。

自分の隠れた一面があぶりだされるようで 自分を再確認?かなと 面白かった。


舞台はは平安 世の中も暮らしも のんびりゆったりの時代だけれど 

男女の愛は永遠のテーマで

あとがきに

   千年前も今も、貴族も庶民も、同じように愛し、喜び、悲しみ、妬み、争っていた。
   そういう時空を超えた人間的なところが、今も≪源氏物語≫が読み継がれ、
   語られる理由で その理解の一つになれば幸いである。

   そうした人間賛歌の本として読んでいただければ、これに過ぎる幸せはない

とあった。

講座も ぜひ頑張って最後まで受講したいものである。

                (この本、よろしかったらお貸ししますけど…)

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by reiko6666 | 2011-02-28 21:29

淡雪の日

2月26日。


今日の茶花講座の花材には泣かされた。

あしらいは雪柳と黒文字。

ねじめは 椿(わびすけ)だったが どう見ても向きがよくない。

四苦八苦であった。

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≪下手な大工は道具のせいにする・・・≫

まさにその通りのいいわけである。

でもお話は終始 利休忌 にちなんだもので面白かった。


大河ドラマ「江」を楽しく見ているが、千宗室(利休)役の石坂浩二に注目している。

秀吉との確執から 切腹を命じられ 天正19年2月28日に自刃した茶人利休の風貌を

想像したり、天下人にのし上がっていく秀吉との対比・在り様が興味深い。


今日初めて知った事柄だが、

すでに覚悟をしていた利休の 最後の茶会に招いた客はただ一人 「徳川家康」だったという。
(なぜ?・・・ドラマもそこまで扱うかな?)

利休の遺言 なども 掛け軸になったもののコピー を見せていただく。

しばし夢の世界に遊ぶひとときでもあった。

でも、来年にはもうすっかり忘却 の私!  ま、仕方ないな。


さて 2週間前の劇的痛みはどこへやら、 整形でのレントゲン写真も OKで

石灰質のものは消えていた。 治療オシマイ やれやれである。


淡雪の舞う中を 無事帰宅。 

 

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by reiko6666 | 2011-02-26 16:32

いい日

2月21日。

お日様印がずらり並んだ新聞の予報を見て、にんまりする。

ラッキー!と 気持ちが弾む。

今日は SSNの「蕎麦試食会」に出かけるのだ。

S氏のお誘いにホイホイと乗って 3人組のそば試食会参加も2回目。

気温も高く空も明るい。道も歩きやすい。


ちょっと時間があったので 区民センター裏の 小学校の校庭を眺めた。

ここは私の地区の≪避難場所≫である。

災いはなんとやら・・だが、どうぞお世話になることがないようタノンマッセと 心の奥でつぶやく。

雪いっぱいの校庭が眩しかった。

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さて 3時に 3人揃ったので 3階の調理室に赴く。(語呂合わせじゃないけど)

前回はキンチョーしたがもう大丈夫、ヨユウで特等席?につきしっかり待ち構える。

鏡に映った様子は いちだんと楽しくさせてくれる。

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さぁどうぞ・・・と差し出されたおそばの美味しそうなこと!

いや 実際とってもおいしい! 

のど越しよく舌触りも滑らかで 風味も感じられる。

もっともっと と何度もおかわりさせていただいて マ・ン・プ・ク!

蕎麦よりうどん派 の私だが、ここの十割蕎麦は 大満足である。

片づけも何にもしないで さっさとさよならしてしまったけれど いいのかなぁ?

帰りにちょっとおしゃべりもして、次回まで元気でいましょうねと励ましあって別れる。

こんな日も 私の大きなささえになっていること間違いなし だろうな。  感謝。

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by reiko6666 | 2011-02-21 18:40

春遠し

2月19日。

昨夜の雪で、またまた白の世界になった。


春は遠いなぁ・・・


ストーヴの具合が悪い と管理会社に連絡したので  業者さんが来てくれた。

なんと綿埃り・ごみのせいで 過加熱を起こしていたのだが

情けないことにその掃除法を知らなかった。

なんのこっちゃない!ここをこうひっぱれば・・・とフィルターを引っ張り上げてくれた。

洗い流してすっきりしたら 表示も難なく元に戻った。

いろいろチェックしてくれてOKだった。

備え付けで、自分が買ってきたものでないから そのトリセツを見てもピンとこなかったのだ。

つくづく しみじみ  がっかりを味わってしまった。(自己嫌悪)


気を取り直し 雛飾りでもと 棚を開ける。

そうだ今年は兎年だったなぁと 友人に頂いた紙雛を飾ることにした。

どなたから? いつ?思い出せない。

遠い遠い昔のような ぼんやりとした記憶に唖然。

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1週間前には 突然の痛みにあたふたし、今週は記憶力減退に溜息をついている。

いかん!いかん!

明日は 桃の花でもたっぷり買ってきて パパァッ~と気分転換しなくちゃ。
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by reiko6666 | 2011-02-19 14:29

へんな痛み・蛇足

2月13日。

昨日で十分納得し、希望も持てたはずなのに? 私の悪い癖が出てきた。

自分なりに 「なんで?」 を考える。

そして発症日であるコーラスの練習日のことを 振り返ってみた。

寒いのでいつものように緊張しながら歩いて行った。(もちろん帰り道も)

当番でないから ゆったりとした気分で座席についた。

そして・・・

もしかして?! 

とある場面が頭をよぎった。

練習前のラジオ体操である。

演奏会を目指していたころ(昨年秋まで) まずは体調管理・準備運動・気持集中 だと

毎回 練習開始時刻10分前から 全員でラジオ体操をやっていた。  

(でも 秋風とともに去っていったっけ)



今日突然「あれはいいから 復活させましょう」という指揮者の先生のヒトコエで 

号令をかけながら(テープの用意はしてなかったから) みんなで体操を始めた。

その時 我乍ら驚くぐらい張り切って?手を振り回した。(らしい)

寒さで体がこちこち状態なのに いきなり!!

   (そうか あれが引き金だったのか・・・)

接骨院でも、整形でも ちらと口にはしたものの 「そうだ」とは仰らなかったケド。


もちろん加齢!ありき だとは思うが 小さな刺激や新しい刺激に弱いことを忘れていた。

継続していればこんなことにはならなかったかも・・・という苦い思いは

家でも テレビ体操をやめてしまった後ろめたさを 余計意識させる。

≪継続は力なり≫の言葉は 大の苦手なので自業自得 というところだろう。

でも、自分の腑にストンと落ちたら もうあとは忘却の一途をたどること間違いなし。


かくして懲りない私は 今日も元気でおでかけである。

         ちょっと待てその勢いがけがのもと (オソマツ)

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by reiko6666 | 2011-02-13 09:00

へんな痛み・その2

2月12日

ゆうべは ほんとうに参った・参った。

痛くって痛くってパジャマに着替えるのに一苦労いやいや 十苦労ぐらいの思いだった。

横になっても体の方向転換がままならない。

アイシングをしながらトロトロ眠りで 朝を迎える。

座薬を追加して やっと朝の着替えは何とかできた。

ゆうべ、娘に電話したら 開口一番 ≪左の胸?肩もだって?・・・心臓は大丈夫なの?≫

と言われた。

へぇ~そうなのか そういうこともありなのか・・・「胸キュンねぇ」とのんきな私だったが、

やっぱり気になるので まずは整形外科に行った。

レントゲン撮影。 そして診断は 腱板に石灰が沈着する【石灰沈着性腱板炎】 だった。

これは俗に五十肩と言われている ≪肩関節周囲炎≫ のなかのひとつらしい?

その初期 (筋痙縮期) だったために激痛に泣かされたのだ。

やがて(筋拘縮期) を経て (回復期) に向かうとのことだ。 

冊子「肩痛教室」をいただいた。これに沿って無理をしないようにとの仰せ。

そして 痛み止めの注射を肩に、薬も二週間分出た。

胃薬の成分?石灰を溶かす作用があるらしいのと 鎮痛薬だ。

そして二週間後 ふたたびレントゲン検査で確認するとのこと。先ずはホッ。

ついでにいつもの 膝に注射 もしていただいた。


その足で接骨院に行く。

ゆっくり陽を浴びながら歩いた。

整形での結果を報告し、それぞれの時期にあった運動療法?をしていくことになった。

より速やかな回復を目指して、またせっせと通うことになりそうだ。


注射が効いたのか今はほとんど痛くない。 な~んかネムターイ感じ。

ご心配かけてごめんなさい。


でも喜寿にして五十肩とはこれいかに・・・うふふ まんざらでもないな。(ルンルン)

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by reiko6666 | 2011-02-12 16:37

へんな痛み

2月11日。

こんな痛みは はじめて!・・・?

9日の夕方から違和感があったのが だんだん痛みに変わり なんで?なんでと自問自答。

「 ま、一晩寝ればよくなるだろう」という安直な気分だったのだが

そうは言ってられなくなった。

どど~んと重たい痛み。 咳やくしゃみをしたらもうそれこそ飛び上がりそうになる。

左鎖骨のあたりから首にかけてイタイ! 手のしびれはない。

下を向いて靴を履こうとしたら もう思わず呻き声が出た。

自分の身でないような不自由さが 不安をあおる。

10日 午後の診察時間を待って いつもの接骨院に飛び込んだ。

アイシングして…という指示で 横たわって首・肩のあたりを冷やしてもらう。

やがて 院長センセの診察 細かいチェックが始まった。

ときどき顔をしかめたり、悲鳴をかみ殺したりしながら なんなんだろう・・・?とお答えを待つ。

首・肩・背中が 硬くはっているとのことで 繰り返し施術してもらう。

結局のところ ≪筋違い≫ の類らしい。

これだという直接の原因がなくても こんなふうな症状が出ることはよくありますから・・・

と言われて 不承不承納得する (シカ ナイジャン)

「日にち薬」とはよく言ったものだ。

今日はかなり楽になった。

でも こういう伏兵にであうと、とたんに意気消沈してしまう。

時々アイシングをしながら おとなしくしていよう・・・

小樽の雪明りも 札幌の雪まつりも 今年は残念ながら見送りだなぁ!(トホホホ)

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by reiko6666 | 2011-02-11 15:31

春をさがす

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2月10日。

昨日のコーラスのしめは ≪早春賦≫ みんなで元気よく?うたった。

今朝のお天気そのもの またまた雪がちらつく。

     春と聞かねば知らでありしを・・・・


     いかにせよとの この頃か。    である。


春を感じたくって  窓辺のガーデンから芽生えをみつけようとじっくり眺めた。 


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そうそう6月中旬の 「コーラス・フェスティバル」で歌う曲が決まった。

   ≪あんずの里≫    
            相馬梅子 詩      宮本良樹 曲

 すんごく綺麗で優しい歌 ピアノソロも多く変化もある。

 新しい歌にであうと 感動する。 

 今から頑張って いい曲に仕上げたいなぁ…と思うこの頃。

 

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by reiko6666 | 2011-02-10 10:35

雪どけて

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2月4日  立春。

昨日からの暖かさで じわじわと雪が解けだした。

源氏物語の講座がある教育文化会館への道路も

舗道は雪なしでありがたかった。

11丁目のその場所は 雪まつりの 外国勢の雪像が並ぶところで、まだ雪の塊が並んでいるだけ。

臨時に設けられた各国の事務所は これから始動するもようだった。

さて

源氏物語は1月はお休みだったので、初め10分ほどは頭(気持ち)がついてこなかった。

G氏の語りはいつものようにわかりやすく楽しい。

今日は 巻十七(絵合)・巻十八(松風)のようで

やがて 平安時代の≪絵合わせ≫の様子が目に浮かぶ。 

深読み?の解説によれば 

権力争いと微妙に絡んでいるあたり いつの世も変わらぬヒトの野望と手段の

あれこれを想像させられて おかしい。

明石の君への 紫の上の嫉妬心も ナットクできた。

でも明石の姫君を養女にすることは大歓迎だとは・・・

男の子も女の子もそれぞれ上昇志向の道具として必要なのか。

身分制度がそれを支えたり、妨げになったりと溜息が出ちゃう ってところ。

ああ昔の女性は ご苦労だったなぁ・・・いやいや これは現代も変わらないか?

来月の展開が待たれるところである。

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我が家の近くは この通り・・・

でも青空に 太陽のまぶしさに 春のささやきを聞いた日だった。

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by reiko6666 | 2011-02-04 16:43

春を呼ぼう

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2月2日

今日は久しぶりに暖かい。

でも油断禁物、足元は相変わらずブッソウだ。


今日は コーラスの練習を1時間早く切り上げて、≪ヴァイオリン・リサイタル≫開催。

能登谷安紀子さんのヴァイオリン 池田小夜さんのピアノで 春色満載のひと時だった。

昨年もこの時期 聴かせていただいたのだが、一段と素晴らしく魅力的だった。

編曲・作曲と安紀子さんの 音楽を創る意欲に目を見張る。

ドラマのテーマー曲のようなものから ジャズっぽい曲もあってなかなかのものだ。

後輩?の小夜さんと息の合った演奏で 「わかいっていいなぁ・・・」を心の中で連発。

ご近所の方もいらっしゃって 和やかなこと。

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私は オープニングの宮城道雄作曲の「春の海」と

ファリャ作曲の「スペイン舞曲」がいちばん印象に残った。

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     安紀子さん作曲の [Mint Blue Moon]
      にぴったりの 
     さわやかなお衣装もよかったし

     ピアニストの小夜さんも すらりと背が高く 
     黒っぽいドレスがお似合いで美しかった。

来年もまた? かな。

とってもとっても期待して、私たちもショウジンいたしましょう!

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by reiko6666 | 2011-02-02 21:32

日々の想いを書いています。