初吹き。

1月30日。

今日は 孫娘の吹き初め大会の日。

つめたい!いたい! そんな空気のなか 娘の車で会場に行く。 

例年の行事だというけれど 私は初参加である。

〇〇先生のご指導を受けているフルートとオカリナの生徒さんたちが勢ぞろい。

オカリナには結構年配の方もいらっしゃって 頑張って吹かれた。

吃驚したのが 小学4年生の男の子だ。(大阪からの転居?)

オープニングに 先生のお子様(5歳児)と連弾しお兄ちゃんぶり発揮

曲名は「みつばちマーチ」


1部の終わり  おかぁさんのフルート、お父さんはところどころギターで

ピアノの彼のリードで ≪風来坊≫を家族演奏。

いやいや~~いいないいな。


ハイライトは彼の作曲した

「は・や・ぶ・さ」という かなり長く難しい曲のご披露を・・・

とっても良かった 大きな拍手が起きた。

やっぱり才能のある人はいるんだ…と頼もしく思ったり さきがたのしみだなぁと期待する。

フルートやオカリナの雰囲気やその音色は また一味違った癒し効果があって 楽しかった。


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孫娘も二重奏は「アメイジング・グレイス」  ソロで≪風笛≫をふいた。

まぁかなりお稽古したらしく 上出来だったと 〇バカは親指を立ててにんまりした。

最後に先生の模範演奏? その伴奏も かの少年で 暗譜で弾いていた。むむむむ。

さすがに美しい! 至福のひと時だった。

最後の全員演奏は ≪崖の上のポニョ≫ 

リズミカルに表情豊かな少年の伴奏に乗って それぞれの楽器で思いっきり奏でて締めくくられた。

ああやっぱり音楽はいいなぁ・・・

もう少し若かったらなぁ・・・ (おきまりのグチ・グチです)

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by reiko6666 | 2011-01-30 20:27

MET 狂い?

1月29日

よしっ、やっぱり観よう!と 出かけた。

MET  プッチーニの≪西部の娘≫である。

「蝶々夫人」や「ラ・ボエーム」「トゥーランドット」は有名だが

え?そんな作品あったっけ? というくらいあまり知られていない。

もちろん私もそのくちで ・・・

でもプッチーニ自身が最高作品だといったそうだし、初演から100周年記念ということで

METも力を入れたみたい。

やっぱり出かけてよかった。

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舞台装置がとてもリアルで そしてまた 

2幕目の雪の降るさまなどはロマンティックで

感心しながらうっとり・・・である。

出演者で女性は 主役のミニー(酒場の女主人)と

2幕目にちょこっと出てくる

ミニーの下女のみ。

当然華やかさの代わりに荒っぽい場面が多いし

男性合唱などもよかったが

私はミニー役のデボラ・ヴォイト に

すっかりまいってしまった。

そのパワーあふれる演技と美しい声! 

素晴らしいと思った。

さすが忘れっぽい私も 彼女の名は覚えたい。

恋人役・憎まれ役 それぞれいい味・声だった。


最後の場面で思わずほろりと涙が出てしまったが 

後味の良いオペラだったから 満足して帰る。


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このところオペラに関する番組やら、書籍やらが身近によってきて いやがおうでも

気持ちが盛り上がる。

こんなときはその流れに身を任せ? 精一杯楽しもう。

F子さん ありがとうね~~~。

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by reiko6666 | 2011-01-29 19:53

未知の道

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1月28日。

朝刊で第35期棋聖戦7番勝負 の記事を読んだ。

丁寧に読んだ。

「会場のファン対局くぎ付け」(読新)と、

その対戦模様やインタビューを読んで なんとなく親しみを感じた。

ああこの時のファンの方たちの味わった雰囲気・ドキドキ感・そして満足感は

私の知ってる昂揚感とおなじかもな?と おこがましくも思った次第である。


先日 テレビ番組「トップランナー」で 21歳で 囲碁棋士の「井山裕太名人」のコト?を

初めて知った。

囲碁・将棋は 父・義父・夫など 身近でやっているのを見たことはあっても

ぜんぜ~ん寄り付かなかった。したがってその面白さを知らない。

その世界のことは皆目わからないのだが 何事にも共通している【道】はあるようだ。

N子さんのお子様たちも囲碁に熱心だったので 私は羨ましいような不思議な気持ちで

いろいろなおはなしをきいていたものだ。


テレビでの井山名人は とても感じがよかった。

天才棋士なのに 気取らずしっとりとした物言いが とうとう最後まで

私を惹きつけてしまったのだ。

毎日自分の部屋で 韓国・中国の強豪相手に パソコンで練習している風景・・・

すごいというより幻のような? 目に見えないところでの研鑽というか精進というか 

そのたえざる努力。

頭の中を思っただけで 気が遠くなりそうだった。

六面うちなどという 六人の相手と同時に勝負する場面など 初めて見て仰天した。

お話の中での ≪反省≫という言葉がモーレツに印象にのこった。

反省はできるだけしたくない私なので、よけい腹に響いたのかな。(モウオソイワイ!)

たったそれだけのキッカケなのに ・・・なんとなく気になる人になってしまったみたい。

第1局は 会津若松で 井山名人の勝ち。

伊達市での2局目は 10歳上の 張栩棋聖の勝ち。

さてお次は? 

結果しか知りえないが 挑戦者としての 井山裕太名人に エールを送りたい。


「ついでに囲碁も習いたい」 ときやすく言えないトシをぐっとかみしめて応援のみに・・・
 

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by reiko6666 | 2011-01-28 12:55

おけいこ日

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1月22日。

相変わらず寒い。

お茶花の日で、朝 地下鉄から上がってきたら

大通りの雪まつり製作現場を目撃できた。

自衛隊の特別隊のようで 今年はどんなものが出来上がるのだろう・・と

楽しみでもある。

この冷え込みと雪の多さなら 心配なさそうだ。

遠くから撮影のみ。「ご苦労様」とつぶやいてエレベーターに飛び乗る。


さて 月1のお花 毎年1月は≪水仙≫で 今日は3回目の挑戦。

「はかま」のはずし方・そして葉組みをして 再びはめるのだが やっと楽にできた。

「石の上にも3年」かな?
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ちょっとだけ褒めていただいて 嬉しい。(単純だねぇ)

今回のお勉強(お軸の言葉)

【金烏急玉兎速】 (きんう きゅうにして ぎょくとすみやかなり)

時の流れは速い 時間を大切に精進なされ…の意だとか。

ぐうたらには チト耳が痛いことです。

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by reiko6666 | 2011-01-22 21:13

歌舞伎の世界

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1月18日。

今日はあったかい! 

やれやれと整形に行き、両膝にヒアルロン酸の注射をしてもらう。(月1回くらい)

JR駅のクリニックなので、そのままJRで札幌駅へ、そしてまたまたシネマ・フロンティアへ・・・

「歌舞伎座さよなら公演」の記念ドキュメンタリー作品を見るためだ。

題して「わが心の歌舞伎座」

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早めに行ったので座席もばっちり。

今回も?大変感動したし 興味深かった。

なんといおうか 一言でいうなら ≪伝統の迫力≫とでも? 圧倒されっぱなしだった。

先日 オペラの映像を見た後だったが 日本の誇るべき芸術だ!と痛感した。

代々受け継がれていきつつも、工夫がなされ、歌舞伎役者魂!が新しい舞台を作っていく。

歌舞伎座建て替えにあたって さよなら公演の舞台のほか 歌舞伎を支えている裏方200人の

いろいろな仕事ぶりも紹介された。すごいなぁ・・・。

歌舞伎界総出演である。

ナレーターは 倍賞千恵子さんで 演目の説明やら見どころやら とってもわかりやすかった。

演技は大変だ!やっぱりこれは体力がものをいう、男性ならではだなぁ の感もあった。

歌舞伎界を背負っておられる重鎮のかたがたの それぞれの思いや決意をインタビューで伺って

大変なお仕事なのだと 改めて身を正す思いがした。

お一人・お一人が個性的で 凛とした気品があって やっぱり「いいおとこ」だとほれぼれする。

≪海老蔵さん≫の事件、真相はよく知らないが ちょっと残念。

でも平成23年の新歌舞伎場完成までの間 しっかり磨いて行ってほしいと思う。


チャンスがあればまた 博多座にも京都南座にもでかけて行って生の舞台を楽しみたいなぁ。

そして鬼も蛇も笑うであろうけど 新装なった歌舞伎座での初興行を観るぞ!という夢を持った。

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by reiko6666 | 2011-01-18 19:43

茶の戒め?

先ほど今日の買い物のブログを書いて さてお茶を…と思ったら ないっ!

全部引っ張り出して 袋もひっくり返して・・・レシートを確認したらちゃんと支払っている。

ああ、あのとき お茶屋のご主人とアレコレやり取りしたり、博多の話をしたりしてそのまんま。

じゃね~~と品物をもらわずに帰ってきてしまったのだ。

ダメ元で電話を掛ける。

「すみません…じゃぁお店に預けてぇ?云々・・・」とご主人がいうので

「お店のどこに受け取りに行けばいいのですか?」とたたみかけて聞くわたし。

明日はもう 金沢にひきあげるというのに・・・

と、その時交代して 電話口に出た女性は とても丁寧だった。

幸運なことに彼女は八軒に住むという。地下鉄琴似駅で降りるので…ということで

先ほど7時半に 私の部屋まで届けてくれた。 

このイベントの時だけ派遣?されるのだという。

すごぉく感じのいい美人さんであった。

≪申し訳ございません・来年もよろしくお願いします≫と。

私もきんつば1個だけど おすそ分けした。

袋を開けると「しばふね」のせんべいが入っていて いやいや~申し訳ない・・・

と深く反省したところである。

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買い物時にドジが増えてきたこの頃である。

「棒茶・棒茶」と唱えてゆっくり「ブジ」におかいものをしなくっちゃ・・・

ほっとしていただくそのお茶は ことのほか香ばしく、
あったかい味であった。

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by reiko6666 | 2011-01-16 20:54

加賀百万石の・・・

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1月16日。

物産展にはあまり行ったことがない私が、珍しくその気になった。

≪加賀老舗展≫! 今日が最終日という。

ちょうど帰り道なので〇井サンに行く。

主人との最後の旅が 能登半島・金沢 だった。

レンタカーやタクシーを使って気ままに行ったのだが 今頃になってかの地が

恋しくなってきたのかも?

それと 先日みたテレビ【美の壺】で九谷焼の魅力をきき う~んそっか!と

感心したので 改めてじっくり鑑賞するチャンスだとも思った。

素晴らしい品の数々。特徴の緑が美しい。

ハデハデは一寸ね?と今まで避けていたのだが 晩年だもの、もういいだろう と

ごくごくお手頃の値段の 急須と湯呑を買う。 ささやかなときめきである。

あ、それなら次はお茶だ・・・とお茶屋さんへ。

「加賀棒茶」という珍しいほうじ茶が特産品と聞き 試飲の前から 購入してしまう。

おいしく淹れる方法をしっかり教えてもらい 喜んで2杯 飲み干した。

福岡から出てきて5年 という若い店員の方と話が盛り上がったりして・・・

さて、〆のお菓子は何にしようか? 迷いに迷った末 手にしたのは「きんつば」である。

懐かしい和菓子、小豆は大好きだし・・・

帰り道はもうウキウキ。 

ゆっくり 自分のために心を込めてお茶をいれよう・・・

昨日は女正月! 遅まきの 私のお年玉だということにしてもいいよね?

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by reiko6666 | 2011-01-16 15:55

声の記憶

1月15日。

お風呂の前にちょっと・・・と朝刊を開いてびっくりした。

「細川俊之さん死去」の記事に ええ~っ・ホント! とおもわず急き込んだ。

あの方の声が好きだった。

ルックスのほうは目がおっかなくって? でもハンサム!

舞台を出発点に いろいろな役をこなし、声優としても 大阪芸大のセンセとしても

なかなかの方だったとうかがっている。

長年ミュージカルで大活躍だったとかで 木の実ナナさんのコメントをを読み

残念でならない。

それにしても 自宅での転倒が引き金だったと聞き 絶句。

やっぱり寿命だったのかな? とおもう。

「病気で人は死なない・寿命なんだ」と常々思っているけれど、彼の場合も

踊ったりはねたりと運動神経は抜群だったと思うし、お年も70歳ならまだはやい。

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これから追悼番組が出てくると思うけれど・・・ 

そうか福岡出身・下関育ちだったのね・・・ さびしくなった。

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by reiko6666 | 2011-01-15 09:27

滑り込み観劇

1月14日。

福岡のF子さんから MTE 「ドン・カルロ」のお知らせをいただいて

ああ もう14日が最後の日だと昨夜はモンモン?とした。

きのうは新年会の後遺症?と 大雪に恐れをなして 一日ぼ~っとして過ごしてしまったし・・・

今日は意を決して行動に出る。

行先は シネマ・フロンティアなので地下鉄で楽に行ける。

昨夜解説書をちょっと読んで寝た。ヴェルディのこのオペラは 私はまだ観たことがない。

ちんぷんかんぷん では 勿体ない!b0197031_7321841.jpg

なにせ3500円、(しかし本物の舞台だったら桁ちがいだろうケド?)

(METライブビューイングは、生のオペラ公演ではなく、メトロポリタン歌劇場で収録された
最新オペラ公演映像のスクリーン上映です。)


指定席だったが よりどり・みどり!(観客がすくないため)

いい席をゲットして 長丁場に備える。

面白かった!というか、ストーリーは暗いのだが 歌手たちの絶唱?はみごとだった。

合唱も怖いくらい迫力があった。(ぜんぜ~ん飽きることはなかった。)

出演者の名前は聞いてもわからないし、わかっていても口がまめらないような・・・

でも、今回は本当に音楽の力をひしひしと感じた。

曲が場面を予感させ引っ張っていくのがよくわかった。楽器との関連も納得だった。

重唱の(2重奏・3重奏4重奏など) それぞれの人物が 違うセリフ・抱える思いを歌っているのに、全体が美しいことに驚いた。いままではあまり?? だったのだが。 指揮者も素敵。

12時半から始まって 休憩2回。終わったのが5時。でも心地よい疲労感だった。

きっと私は涙目で呆けた顔をしていたと思う。

ふかぁい・ふかぁい感動で できることなら1時間ぐらい横になっていたいくらいだった。

でも夕方のラッシュに揉まれながら 帰宅した。

雪はやんでいたし 冷たい空気が熱いほほに気持ち良かった。


これから次々と日本に上陸してくるそうだから 全部見てやろう!と思った。(ホント??)

今日のチケットの半券を持っていったら次回は300円割引とか! カレンダーに貼っておくぞ!


F子さん・・・というコトで観てきました。有難うございました。また教えてネッ。

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by reiko6666 | 2011-01-14 19:33

ぴょん・新年会

1月12日。

今日は恒例の 「コーラス新年会」

年の初めのお稽古日はいつもこのようにして始まる。

セレモニーのあと 係りの人の肝いりであれこれ用意された素敵なお弁当はじめ

おやつに歓声が上がる。

午餐会の後は 「午後の演奏会」でソリストのお披露目。

皆さん一生懸命だった。

その後のプログラムで

今回 私とSさんのお役目は 2部の ≪歌声響け≫ の担当だ。

皆さんで歌うのだが ちょっと工夫をしてみた。

作曲家の名を付けた各テーブル(6グループ)

くじ引きで当たった順にそのグループのメンバーが起立し、1番を歌っていただく、

2番以降は皆さんでご一緒に・・・ という趣向だったのだが?

う~んちょっと読みが浅かったかな 不完全燃焼ぽかった。(もうすこし盛り上がるとおもったのに)

休憩をはさんでその後はリクエスト順に どんどん歌っていって時間はぴったりだった。

そうそう 飛び入り!の おっちょこちょい有志の「ドレミの歌」は 集まって

あーじゃ・こーじゃと騒いで 練習したのが楽しかったなぁ。

いざ本番になると やはりミスが出て難しいものだと痛感した。

わたし カッチーニの「アヴェ・マリア」 歌いました。

ぶっつけだったので 伴奏との打ち合わせが不足でザンネン。

でも自分では思い切って歌ってよかったと マケオシミです。

雪しんしんと降り続く中  ≪あ~疲れたにゃぁ≫といいつつ帰宅。

ま、何とか無事終わったので 来週からは またまた練習にはげみましょう。

今夜は早く寝るぞ~~!!

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by reiko6666 | 2011-01-12 19:54

日々の想いを書いています。