年の瀬なのに・・・

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「忙中閑あり」でなく、私の場合は「閑中忙あり」である。

とりだめしておいたテレビ番組を片端から見て、今年は今年でケリをつけたい。

その中で心に残るものもいくつかあり、削除しようかしまいかと悩んだ。

結局 消した。

その中の一つ、「スタパ」でうたう藤本隆宏さんの「Stand Alon」

これはドラマ ≪坂の上の雲≫ の挿入歌である。

第一部は サラブライトマン、二部では 森 麻季さんの美しいソプラノが流れて

私はこの曲が大好きになった。


広瀬武雄を演じる 藤本隆宏さんは 元オリンピックの水泳選手、その体躯は素晴らしい!

引退後 ミュージカルの世界にいらっしゃるようだが、今回の大役にすごく緊張された由。

今年の最終回「広瀬死す」のあとのスタジオパーク出演だったのだが

でもその歌声はソフトで わたしはいいなぁと胸があったかくなった。

この歌を覚えたいものだと ネットで調べた。

さすがの作曲は 久石 譲さん。

作詞は 小山 薫堂さん

    かれのこと、知なかったのでちょっと調べたら放送関係のベテランであった。(シツレイ)
    映画 おくりびと の脚本も書かれている。

なんか、歌詞もいいなぁ・・・とあらためて思う。

さてさて来年の第三部ではどなたの歌かな?と楽しみになった。


           [Stand Alon]


       ちいさな光が 歩んだ道を照らす
       希望のつぼみが 遠くを見つめていた
       迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる
       凛として旅立つ 一朶の雲を目指し

       あなたと歩んだ あの日の道を探す
       ひとりの祈りが 心をつないでゆく
       空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて
       友に 届けと放てば 夢叶う
       はてなき想いを 明日の風に乗せて

       わたしは信じる 新たな時がめぐる
       凛として旅立つ 一朶の雲を目指し



ああ もうあと一日になった。

あしたは 最後の接骨院行きだ。

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by reiko6666 | 2010-12-30 18:10

エキゾチック?

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12月16日


珍しい音楽会にいった。

いえ コンサートそのものは ソプラノとメゾソプラノのデュオ そして伴奏のピアノという

3人の美女の演奏ではあったが・・・

内容がスペインや、南米の歌曲や民謡で、とくにメゾソプラノの 安部 綾(あべ りょう)さんが

特異な音域?というか低い声で 私は≪ええ~~っ はじめてきいたぁ!≫ という感じだった。

☆ スペイン歌曲・民謡  スペイン語

☆ キューバ民謡     ?

☆ メキシコ民謡     ?

☆ 日本歌曲(花・荒城の月・見上げてごらん夜の星を・赤とんぼ )日本語 
☆クリスマスソング((サンタが街にやってきた・ホワイトクリスマス)英語

そして アンコールが 「ホフマンの舟歌」と「猫の二重唱」

多彩で 楽しかった。

なんだか途中で 宝塚の男役と女役の イメージがわき 愉快でもあった。


プログラムのなかに 「ソロンゴ」「タラントゥラ」などの曲名があり

あれ?これってフラメンコできいた単語だなぁ とおもった。

あとで娘に聞いたら やっぱり・・・だった。


黒髪・黒い瞳・小顔のクリスティーナさんはすらりと美しく

日本人離れしたお顔の綾さんは地味なお化粧。でもお衣装のマントンが 美しかった。

ピアノのマリアさんは 小柄でくりくりっと愛らしかった。

若々しく、これからもっと羽ばたいていくのだろうなと 心の中でもしっかり応援した。


凍った道をおずおずと歩きながら (両脇をお友達に抱えられて?)

やっぱり思い切って出かけてよかった!

何でも見てやろう・聴いてやろうの野次馬根性が ここんとこかなり萎んでいたのだが

復活の予兆あり かな?

この勢いで、コーラスのクリスマス会・新年会も楽しまねば・・・


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by reiko6666 | 2010-12-18 13:36

チャリティ・コンサート

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12月12日

朝から絶え間なく降り続く雪。

気温もググ~ッと下がっている。

窓から外を眺め ううっと武者震い?をした。

でも今日は恒例の「ドイツ国際平和村チャリティ」のぽっかぽっか・コンサートがあるので 

頑張っていく。

札幌では1997年から始められたこのコンサートだそうだが

私の参加は 今回で2回目。

午後の音楽コンサートになったので娘も孫もやってきた。

★ドイツ国際平和村は 母国で十分な医学的治療を受けることができない、紛争や
 危機的状況に直面した子供たちに援助を提供することを目的とし、
 1967年市民運動により設立されました・・・(プログラムより抜粋)★

今日の募金は全額その村のこどもたちへ クリスマスプレゼントとして送られるという。

私にとっては 会場が十二使徒教会なので とっても便利で楽しみな音楽会なのだ。

トランペットには あまりなじみのなかった私だが 札響の前川和弘氏のトランペットには

驚かされた。スッカリ好きな楽器の一つになってしまった。

そしてN子さんのオルガン!

いつも熱心なおけいこの様子をうかがっていたので 心から応援した。

トランぺッターが三人。ピアノがふたり、そしてオルガン と豪勢なメンバー・プログラムだった。

1部の最後「ヘンデル」の≪組曲ニ長調≫は 前川氏とN子さんで。 とってもよかった。

2部 は楽しい曲も多く、演奏者の服装もお洒落に変化していてにぎやか。

年の暮れ 2時間あまり、ほんわり・ぽかぽかと いい時間を過ごしたと思う。

会場も満員!拍手・拍手でみなさんにっこり。

孫は カッチーニの≪アヴェマリア≫がお気に入りだったようで(もちろん私も)よかったぁ。


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by reiko6666 | 2010-12-13 20:55

試食会

12月9日

いよいよやってきました冬将軍?

今朝の冷え込みで 凍りついた道は おっかないったらない・・・


今日は初めてお蕎麦の試食会に参加した。

西区民センターの調理室が SSNの手打ちそば研究会?「めんこい庵」の会場だ。

誘ってくださったS氏とM子さんと一緒に3時を待たずに3階の会場に赴く。

「うわぁ! ニギヤカッ!」

シニアの男性群の 頭に三角布・オリジナルのエプロン姿に圧倒される。

もちろん女性もいらっしゃるが お顔見知りの方は?  なし。

これから茹でる作業に取り掛かるところで、大きな鍋にたっぷりのお湯が沸き立っている。

十割蕎麦の茹で方は 兎に角 やさしく・やさしく・やさしく に尽きるようだ。

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今日のは特に希少価値のあるそば粉だそうで、摩周湖あたりで採れることから「マシュウコ」
とのこと・・・

試食に預かれるのは六名。しっかり前列のテーブルについて めんつゆとたっぷりの葱、わさびを
用意してもらって オトナシク待つことしばし。

大きなざるに茹でたてほやほや のお蕎麦が盛り付けられてあらわれた。

「いただきまぁす」

わくわくしながらまずは一口!  

何とも言えない優しげな味と舌触りに眼をパチパチしてしまう。

初めて味わうような・・・  新鮮な感動である。

またたくまにたいらげる また茹でたてが配られる、夢中ですする。

なんという贅沢!  400円の会費でこんな美味しいモノがいただけるなんて。

「わたし 癖になりそう!」 思わずつぶやいてしまった。

カメラを持っていかなかったのが残念! 携帯電話のカメラはヤッパリピンボケ・・・

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でも・・・外の風は冷たかったけれど、体も心もほんわかして 帰途につく。

「きょうはほんとによかった。よかった。」
 
 また誘ってください ませませ (#^.^#) とS氏に感謝感謝であった。

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by reiko6666 | 2010-12-09 22:13

震えた日。

12月2日。

なにやかにやと出かける日が続いて、気が付けば≪師走≫になっていた。

この日 珍しく6時すぎに眼が覚め 寝床の中で足を曲げたり伸ばしたりしてごそごそやっていたら

なんともいえない「ヘンなきぶん」「??」 (めまいか? なんだったの?)

いつもの時間に起きだしてテレビを見たら ≪地震≫だった!!

ああやっぱり・・・という 自分の感覚が気の迷いでなかったことにちょっと安心した。

札幌市内でも区によっては被害が出た模様で 改めてびっくりした次第である。


そしてこの夜。

心が震えた。今度は正真正銘の感動である。

ドレスデン聖十字架合唱団 の「マタイ受難曲」を聴いた。

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800年近い歴史を持つ世界で最も古い少年合唱団のひとつだそうで、150人在籍の半分の

70人が来日。

3時間以上の大曲を見事に、本当に素晴らしい演奏をたっぷりときかせてくれた。

最前列の9歳ほどの「おとこのこ」たちもよく頑張った。

今回初めて右上からステージを見下ろす位置の席にしてみたら いろいろと新しい発見があった。

とても充実した時間がもてて 楽しかった。

ソリスト達も熱唱! ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団も熱い演奏!

ローデリッヒ・クライレ氏の指揮は 間をたっぷりとって思いを煮詰めて・・という感じだったから

私は好きだった。ブラボーブラボーであった。



開場前の時間  お隣に座られた82歳という 素敵なご婦人としばし話す。

   どちらからですか?

   旭川です。

ギエェッ!と声にならない感嘆詞?

  今日中には帰れるでしょう・・・とさらりと仰る。

西本知美&スミ・ジョーもよかったわねえ・・と盛り上がった。

でもその時は列車を間違えて終列車に乗れず 始発まで大変な思いをしたことなど

笑って話された。

でもまぁ なんという身の軽さ! 

だんだんおしりが重くなりかけていた私には大きな「喝!」だった。


よっしゃ!来年もあきらめないで できる限り足を運ぼう・・・

と本気でケッシンした晩である。

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by reiko6666 | 2010-12-03 21:13

日々の想いを書いています。
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