1週間はあっという間で


赤目になって1週間たった。

今回は非常に早く回復して 今朝は直径1ミリ程度の紅点?が残っている状態になった。

ステージまで残すところ10日! やれやれと 胸をなでおろす。

睡眠も「ティツリー」ヤ「ゼラニウム」の精油を枕に振りかけて その香りの中で眠る。

大体5時間ぐらいは夢も覚えていないくらいぐっすり眠れるようになった。

つぼの『中府』をよくもんで湿布を貼って寝る。

今までの経験や知識を総動員させて(オオゲサ!)体調管理にヒッシである。

ああ いままでこんなに疲れたことはなかったのになぁ・・・とぼやいてみても始まらない。

それだけ年を取ったということだ と言い聞かせ、無念の思いをかみしめるっきゃない。

先日 仲代達矢の『赤秋』というテレビを見た。

彼が72歳の時のドキュメントで、舞台のせりふが覚えられなくって

悪戦苦闘するさまを ホント他人事でなく共感をこめてみた。

今週から始まった朝ドラの 主人公の祖母役であるフジジュンコさんが 76歳ぴったりに

なっていらっしゃるのを見て ここでも人は否が応でも老いていく・・・ことを実感する。

 

今はただ 私にとって おそらく最後の大ステージになるであろう 今回の演奏会を

自分で納得のいくものにしたいと思っている。


どこまで頑張れるのかなぁ・・・ ダイジョウブかいな? という

影の声は ムシ・むし・無視 でいくのだ。

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by reiko6666 | 2010-09-29 11:03

名月や。。。

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きのうは 散々な日?であった。

昔からよくこんな時「さんりんぼう だったね」なんて言ったりしていたが

あらためて調べてみるとだいぶ本来の≪三隣亡≫とは違っていて この年になって愕然とした。

しかし さっぱり ワヤ(大阪弁)な日 であることには違いない。

まず朝。 何気なく鏡を覗き込んでギャァッとあれぇ~が混ざったような声をあげた。

右目が 真っ赤に充血している。

コーラスの練習日なのに 困ったなぁと思いつつ、前回のようなパニックはない。

2年前にも左目がそうなって 今回よりうんと軽かったものの完治までかなり時間がかかった。

ステージまで約半月とせまっているし、憂鬱そのものである。

眼科の先生は「心配いりませんから…」とにこやかにおっしゃるけれど 目薬のみでは

心もとない思いである。

その焦りがワルカッタ?かも。だんだん声のみならず 体の調子が悪くなってきた。

練習中 今日ばっかりは終始座って歌ったし、目を閉じているときも多かったが重苦しい。

おまけに? ステージダンス決行 と先生のお達しでキマリ!

「おーまいがっと」 である。

で、終了後早々に車を拾って かかりつけの Mクリニックに直行した。

娘に「なんだか様子がおかしい」と電話したらすぐ来てくれて 一緒に診察室に入る。

体温37度 これもめったにない数値。 顔が紅潮している。

血圧が高い。150辺りから下がらないので 軽めの降圧剤を出してくださった。

明後日 また来てくださいとのことで 「大山鳴動鼠一匹だったね、ごめん」とてれ笑い。

何か変わったことしたのか? 寝不足じゃないのか? あれこれ娘が問いかけてくるのに

生返事をしながら 自分の頭のなかで考えをめぐらす。

自分で出した 結論は「トシだ」である。


一人で自宅に戻ったら 見事な満月が窓越しに見えた。

いそいでベランダに出てカメラを構える。

雲に隠れたり現れたりしながら お月様は平然と輝いていて 思わず

「なにをくよくよ川端柳・・・」とつぶやいてしまった。

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by reiko6666 | 2010-09-23 15:40

今朝 新聞の折り込みチラシの中に、≪9月21日は、世界アルツハイマーデーです≫

という印刷物があった。

ええっ そうなの? …と私は 知らなかった。

★1994年のこの日、国際アルツハイマー病協会が、世界保健機関(WHO)の後援を受けて
宣言しました★

なぁるほど!それでネ と 昨夜のテレビドラマ放映の意味が 納得である。

実は昨夜 普段はあまりチェックしない部類の泉ピン子のドラマをみた。

試写室の評に「石田の演技は見事としか言いようがない。長く記憶に刻まれるだろう。」と。

その言葉に引っかかって 期待して観た。

【若年性アルツハイマー型認知症】を患ってしまう美弥子(石田あゆみ)とその夫正三(平泉成)

そして小豆島の医師(泉ピン子)をとおしてこの病気への理解 関わり方 キモチなどなどが

わかりやすく 感動的に描かれていた。

なるほど 石田あゆみさんの スリムなというよりやせ細って…といいたい容姿は

いささか胸にこたえたけれど 心情はとてもよく伝わってきた。

パワフルな演技だったなぁ…

≪脳は壊れていっても、心は生きているのです≫というピン子先生の言葉が重くひびき、

義父の認知症状を経験してきた私はとってもつらかった。

ドラマなので 些かきれいごとっぽいところもあったけれど 苦い思いもこみ上げた。

誰もなりたくて病気になる人はいない!

患者のみならず 家族や周辺の人への理解や協力がどんなに大切か ・・・でも

口で言うは易いが 大変なことだ。

しみじみと思い至った夜だった。

そして自分が認知症にならないという保証はないのだということに ドキリとなった。

正直怖かった。

おかげで昨夜は 胸の周りが帯状疱疹にかかったような妙な夢を見てしまった。

あ~あ である。
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by reiko6666 | 2010-09-21 11:51

敬老の日

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じぶんでは≪敬老の日≫だといわれてもピンと来なくって、でもやっぱり気にはなる?

間もなく喜寿だといってみても それほどおめでたくもなし・・・

でもやっぱりこんな憎まれ口を叩ける状態であることに感謝ですな と思い直してみる。

おまけに今朝のお天気は 絶好の〇〇日和だ。

その丸の中に何を入れるか?  私は「散歩」だの 「行楽」などは入れたくない。

そこが私の天邪鬼なところ。

ウキウキする気分は 珍しく≪片づけ≫という行動にかりたてる。

掃除機を念入りにかけ、目につくほこりを拭いて回る。

どなたでもなさる ささやかな家事を、私は普段放りっぱなしにしているから

そのスッキリ感は かなり心地よい。

ついでに 扇風機をみがいて?保管する。(今年はご活躍でした)

さてメインのお手入れは 出窓だ。

出窓のマイガーデンが かなりハチャメチャ状態になっていたのは今年の暑さに

窓を開けっぱなしにしていたためもある。(ゴメンゴメン である)

昼から花屋に出かける。

久々のパキラと「エンジョイ」という最も美しい進化型の?ポトス それに

「ガーデンガールズ」というかわいらしい花を 5色の内から黄・白・紅の3鉢を選んだ。

 新参者達である。

それなりの空間にお互いが慣れて、わたしの水遣り法になじんでくると 稙物たちは

なんとなく居心地がよくなって元気で育っていく。

「仲良くたのんまっせ」との思いを込めて 古くからの鉢物も丁寧にチェック、

肥料をちょっとまいたり、受け皿も洗ったりして あれこれ並べ替える。 

このときが一番楽しい。

夕方 時折にわか雨も降ったけれど ずいぶん涼しくなってきた。

シルバーウイークは ゆったりとした気分で過ごすことができた「ジョウトウ!!」である。

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by reiko6666 | 2010-09-20 20:40

D・D・D

今朝もいい天気 眩しくなって目が覚めた。 え?もう7時だ。
ぐっすり眠っていたらしい。

昨日は何にも予定がなく、自由気ままに過ごす日だった。

「だら~と だんまりの でー 」つまり D.D.D。 (3D とも名付けている)

これが私には 週に1~2日必要なのである。

体も気分も思いつくままに1日を過ごすことで わたしの「わがまま虫」はおとなしくなってくれる。

当然 スッピンで ゆったりした服装(寝間着?)で 食べ物は冷蔵庫・冷凍庫・保存食棚の
お掃除を兼ねる。

朝ドラを見 新聞をゆっくり読む。

テレビの音楽番組をきき、そろそろやってみるか・・・とその気になると、

楽譜を開き、最初のページから 頭の中で歌いながらチェックしていく。

覚えきれていない曲の歌詞を 広告用紙の裏に書きなぐってみる。

そしてすぐ飽きて、マッサージ器のいすにどんと座る。

15分の設定時間が過ぎても(機械は止まってても)うつらうつらと惰眠をむさぼることしばし・・・

パソコンをちょこっといじってみる。

≪sisen≫というゲームが好きで 今日こそ とやってみるがなかなか記録は更新しない。

2003年に始めたのだけど、当時の速さには追い付かない。ガクリ!

目と頭とマウスがうまく連動して 2個続いた同じ牌を消していかねばならないのだが

「ぽわわぁん」という 警告音に口惜しい思いをさせられる。

さてと・・・

8月下旬に録画しておいた テレビ「妖しき文豪怪談」をみる。

川端康成の 『片腕』 そして 太宰治の『葉桜と魔笛』の2本。連荘。

すっかりその世界に引き込まれてしまった。 どっぷりとつかって魅せられぱなし!

ぼ~っとしている。

お茶漬けさらさら。  

そして夜は早めにベッドに行き 本をめくる。

佐藤愛子さんの ≪女の背骨≫などぱらぱらと拾い読みして

「そーだ そーだ まったくだよん・・・」と共感し安心する。


あれれれ  こんなことブログにかいてていいんかな? と時計を見る

あっ 今日も DDDになりかかっている。

いそいで接骨院に行かなくっちゃ!!  ということで オシマイ。

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by reiko6666 | 2010-09-18 13:29

揺れる想い 

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やっと? 爽やかなお天気が続くようになった。

「これぞ 秋だ!」とゴミ出しに行った朝 胸いっぱい深呼吸 と・・・ あっ イテテテ

と右わき腹に手をやる。

筋肉痛か? はたまた内臓痛? 思い当たる節がないので湿布をとりあえず貼って 放置!!

疲れがいろいろな形で現れるので それだろうとあまり気にしないことにした。


それにしても  昨日のレッスンには参ったなぁ!

コーラス練習の後 ≪ダンスレッスン≫をします というセンセイの一言でそれは 始まった!

ミュージカルやアニメの曲を集めて歌う 第三ステージで パフォーマンス??

リズムに合わせて体をゆするというのだ!

右に左に あるいはピタッと止めて歌うのみとか…  あ~あヤヤコシイ!

「おかぁさんコーラス・コンクール」ではいまやそれが当たり前のようになっていて

まさに踊り歌う おまけに衣装の早変わりなども加わって耳のみならず目でも楽しませるとか。

しかしわれらが合唱団のように 歌うのも精いっぱい+私のように体はよたよたの 高齢者が多い

グループにとってそれは 過酷な注文 だとおもうんだけど・・・

夢見る乙女 さながらに まだまだ青年?壮年を自負されている(私のヒガミ)

センセイの夢であるらしい。

今頃になって ん・もう 遅すぎましたよぉ。。。と胸の内で口を尖らせているわ・た・し。

次回の練習日に決めるということだが 私は「ダンコ・ハンタイ!」に挙手するつもり。

新し物好きで 何でもすぐ試したがり屋 の私ではあるが さすがに歌いながら リズムに乗って

体を揺らせるなんていう芸当には 百年早い いや 二十年遅かった!と

しみじみ過ぎ越しかたを振り返る。

さぁて 結果はどうなりますやら 次週の 報告をお楽しみに…

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by reiko6666 | 2010-09-16 11:06

転倒


谷 啓さんが 亡くなられた。

自宅の階段で後ろ足を滑らせ 前頭部を強打しての事故死だと聞いた。

う~むと 考え込んでしまう。

実は知人の 私より若かった女性が50代で亡くなった時のことを思い出したのだ。

外出先の街中の階段から 前倒しに落ちて急死! 

葬儀の時は お顔には素敵な帽子が被せてあったとか。

怖い怖い。

私も転倒だけはカンベン願いたいと、歩くときは相当注意を払っている(つもりだ)。

でもこればっかりは いつどんな事態で転ぶやもしれぬ。

雪の道はいわずもがな、室内で 平面でも 何かのはずみでころぶ!ぶつける!

そして手首や、足首や はたまた肋骨まで折ってしまった ということもあるからたいへんだ。

(M子さん もう完全復帰でしょうか? )

今日は両膝に ヒアルロン酸の注射をしてもらいに行った。

「負荷がかかると痛みや腫れ 水がたまることもあるから・・・」とのこと。

長歩きをしないように そして ゆっくり歩きなさいとおっしゃった。

きっと(体重を減らすといいのですが・・・)と喉元まで出かかってたんだと思う、

しかし彼(先生)もまた どっしり・むっくり派なので飲み込んだな?とお察しした。

まぁ10年くらいまえ 故郷で 診てもらった時は 「杖を持ちなさい」 と言われ

かなりのショックを受けたものだ。

あれから無理はしないようにと甘やかし? かつ お手入れをしてきたが、 

今 まだ何とかステージに立てる。本当にうれしい。

しかしお洒落な杖にも関心が出てきて 道行く人やデパートでもチラチラ目を走らせている。

ま とにかく ご用心・ご用心で 10月に向かっていこう。 

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by reiko6666 | 2010-09-13 15:41

吸い玉

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10日に吸い玉治療をしてもらって、今も水玉模様の背中になっている。

てんとう虫のきぶん?である。

でもこれが私の場合 一番手っ取り早い疲労回復法らしい。

血流をよくして固い筋肉のこりをとってくれるのだが、丸い跡が残るのが難点か・・・


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8日の定例コーラス練習に引き続き 9日には10月の演奏会場で ドレス・リハーサルがあった。

午前中は 普段の服装で歌の練習と、並び方・出入りや休憩の取り方など「うごき」の 確認。

午後は本番通りの服装に着替えての通し練習である。

まぁ疲れたの なんのって! マイッタ・マイッタである。

覚悟はしていたが、3年まえとくらべ こんなにも体力がなくなったかと、げんなりしてしまった。

先日テレビで、「 私のラストオペラ 」という番組を見た。

途中からっだったので前半での紹介事項などは見損なって 正確な名前もアンネットさんしかわからないが、

とにかくウイーンの≪国立歌劇場≫のオペラ合唱団初の日本人である。 

ウイーン国立歌劇場の芸術監督を務める「カラヤン」に目をかけられた幸せ そして

アンネットさんは39年もオペラの舞台で歌い続けた。

この春 彼女は引退を決意する。

美しい風景 と日々のの暮らし。

そして「もっともっと歌いたい・・・」という彼女の熱情が切々と伝わってくる番組で感動した。

最後の舞台はワーグナの「ローエングリーン」! 長丁場だ。

その本番当日も 彼女はゆっくりだが 自宅から劇場まで歩いた! 45分だったっけ?

それが彼女の体力維持のための「決まりごと」だったと聞いて 私は恥ずかしかった。
 
すぐ「タクシー」と言ってしまう根性のなさを改めて反省したが  モウオソイ。

とにかく この1か月の間  なんどもてんとう虫になりながら がんばろう。

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by reiko6666 | 2010-09-11 15:30

練習あるのみ・・・

9月7日

昨夜来の雨で、今朝の空気はひんやり! 

ラッキーちゃちゃちゃ(古いねぇ)である。


昨日は≪ボイトレ≫ でクルシム? 充実した日であった。

まったくわが身のふがいなさ リズム音痴に悩まされるばかりである。

オイッチニッ・オイッチニッ!の軍歌で 幼少期の大切な時を過ごした私たち世代は

3拍子をはじめ 3連符の曲は苦手である。(いいわけであるのは百も承知)

だから おんなじことを繰り返しカラダに叩き込むっきゃない。

頭では分かっていても、声に出すと、もう遅れるのだ 。

胸の内で(ヘタクソッ!)と自分を叱り (はがゆい の~)と嘆く。

でも名曲 ≪犀川≫ や≪落葉松≫ はピアノ伴奏だけでもその美しさに胸がときめくのだ。

気持ちよく歌えたら、ハモッたら どんなに素晴らしいだろう・・・

演奏会まであと1か月となった。

今週は会場でのリハーサルもあるし 集中した練習がつづく。


嬉しいことに 福岡でともにバッハやヘンデルの曲を歌ってきた F子さんが来札!!する。 

練習に明け暮れた 過ぎし日の熱気がよみがえる(かも)

遊ぶことも多かったけど・・・

大いにしゃべり 笑い 食べて 思い出話をしたら 元気いただくと思う。

うれしい・うれしい!!

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by reiko6666 | 2010-09-07 08:55

ここにも高齢化の波

9月4日

ゆうべ  遠藤周作著の ≪反逆≫上巻を読み上げた。

織田信長といえば 明智光秀 だと思っていたが その小説は「荒木村重」が主人公だ。

戦国時代の侍の生き様に 今の世の政治家のありようがチラチラと重なったり?(苦笑)する。

今夜から下巻にとりかかろう。でもきっと3ページくらいでダウンだろうな?


1か月ぶりの [forte例会」。

陽射しの強さに辟易しながらも 時折の風はひんやりしてほっとする。

円卓を囲んで6人が 近況などはなしてくつろいだ雰囲気。

今回も肝心の音楽は BGMにして、あの話この話と 色もとりどり 形(テーマ)もさまざまで

花盛りであった。 

この会が元気のもとだ と85歳になられたばかりのT氏は 3か月ぶりのお顔だ。

歩くと苦しいが 自転車ならすいすいだということで お元気なお姿をみせてくださり

一同驚きと感服のきわみ!であった。

私は知らないことが多くて 聞いているだけで大いに刺激される。

この会で音楽を聴く楽しさが一段と深くなったし、ジャンルを超えて

音楽の持つ力みたいなものを知った。

でも だんだん出席が難しくなってきた人もあって 会の運営としては曲がり角?

楽しく得難い仲間だと思うので なんとか続けていきたいなぁ

みんなで知恵を出し合って考えよう・・・ということになった。

年を取るほど新しい仲間作りはむづかしい 大切にたいせつに・・・である。

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by reiko6666 | 2010-09-04 20:00

日々の想いを書いています。